平時ではない、という認識
半導体不足。自動車、エアコン、ガス給湯器、スマホ、他にも、数え上げればきりがありません。
家庭でも、職場でも。
職場で使用している通信機器。
業者「保守期限、あと半年なのでお知らせします。」
私「今、在庫はありますか？」
業者「無いです。今、発注しても、納期は早くて5ヶ月。それも確約できません」
私「じゃあ、保守延長できますか？」
業者「できません。」
そのうえ、円安の影響で最近は数ヶ月単位で、メーカーが値上げを繰り返しているとのこと。
どうすればいいか？保守無しで、今の機器を使い続けるしかない？故障した場合、有償でも修理できないかもしれない。
まあ、メーカーにすれば、交換用パーツの在庫がある間は保守できるのでしょうが、それらの生産も間に合わない状態なのでしょう。
事情は理解できますが、困った状態に変わりはありません。
故障しないよう、今ある物の取り扱いに注意する。後は、目処が立ち次第、調達できるよう準備しておくこと。メーカーやスペック、ある程度許容範囲広めにして、他の機種も視野に入れる。
まあ、それくらいしか思いつかないです。
ほぼ、愚痴になってしまいました。今は、平時ではないことを実感しています。自分にできることを、地道に続けていきます。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。愚痴の続きは、kindleでも、よろしくおねがいします！
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