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どうしてわたしはあの子じゃないの
小さなころから何度も何度も心の中で言ってきた言葉。
わたしより友達が多くていつも楽しそうなあの子
わたしよりダンスが上手なあの子
わたしより肌がきれいなあの子
わたしより成績が良いあの子
わたしよりお小遣いが多いあの子
わたしができなかったことを全てやってきたあの子たちになりたかった。
あの子たちもそれぞれ悩みはあるのだろうと自分に言い聞かせてきたけど、それでも羨ましくて憎かった。
この本を
文房具を新調したくなるような
春休みです。はじめまして。
昨夜、お風呂上りに髪を乾かしているとき
note始めたい！と思い、今日さっそくはじめてみました。
可愛いなと感じた服や雑貨を購入するまでに何年も悩む。
やってみたいと思ったことも行動に移すまでにとにかく時間がかかる。
そんなわたしが、昨夜思い立ち、今朝せっせとアカウントを作り
今こうして文字を綴っています。不思議です。
2003年の桜が満開な昼、わたしは生まれま