わたしは〇〇な人間だ
これからは自己肯定感を上げるために毎日の投稿に良いことを3つ、未来に向けて明日やることを1つ書くという目標を掲げました。
それ以外にも日常のことや本で良かったことなども投稿して行こうと思います。
さっそく、日常のこと、本で良かったことを書きます。
発端は夫のやろうとしている目標に対してケチをつけてしまったことから始まりました。
どうせできないと夫に言ってしまったのです。
ネガティブ思考発動しちゃいました。笑
その目標に対して、そんなにたくさんのことやろうとしたら、しんどくなるよ。やりたければやったら良いけど、どうせできないよ。って。
習慣として続けてほしいと思ってるからこそ、無理してほしくなかったのです。
そのこと言えば良かったのに、感情に任せ、キレてしまった。笑
でも、ケンカしたあとに読んだ本に衝撃を受けることになりました。
「後回し」にしない技術
という本。すごくいい本です。
その中で素敵な言葉あったので、書きます。
「わたしはこんな人間だ」と自らを規定すれば、本当にそんな人間のように行動する。そうして結果的にそんな人間になる。
ということ。わたしにとって響きました。
例えば、わたしは数学が得意な人間だ。と規定すればそうでない人と比べ、成績が違うことが明らかなになったそう。
もちろん、ネガティブにも同じことが言えるそうです。
「この年齢で」、「わたしなんか」といった否定的なイメージも私達の行動に影響を及ぼす、と。
自分自身が行動をきめているんだと、、、
わたしは夫に対して、どうせできない人間と規定してしまったことを反省しました。
夫にすぐに「ごめんなさい」と謝りました。
わたしは、「どうせできない」と決めつけ小さな箱に閉じ込めてしまいました。
夫は自ら規定はしていないけど、わたしが規定してはだめだと思いました。
やることに対して応援するべきだったと反省しました。
もし、できなかったら、それは間違えた方法であって自分が作った仮設が間違えてたこと。新しい仮設をつくって、もう1回挑めば良いことだって気付かされました。
相手のやり方を尊重できるようにがんばろうと思いました。
そして今日の良かったこと
①夫にすぐにごめんなさい。したこと
(すぐに気付けて良かったー)
②冷凍庫の掃除ができた
(未来目標達成)
③雨が降る前に買い物が出来ました
(やったー)
明日の目標:オーブントースターの掃除をします。
また、あした〜
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