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店長Aとの1on1では感じとれなかった副店長から受ける違和感…

1on1で語られることは現実ではなく…

店長の思考フィルターを通した現実なんだよな。
店長Aからするとハリーは上司。
完全なる第三者じゃないもんな。
1on1では…
「自分もフロアに出てみんなに声をかけるように行動を変えたら、メンバーから逆に声をかけて貰う機会もどんどん増えてきました!」
と言っていた。
店長Aも、Aの口から聞いたハリーも良い変化と捉えた。

副店長YとリーダーRから語られる違和感

副店長Y「店長最近変なんです」
ハリー「何が??」
副店長Y「『その仕事おれがやっておくよ!』って言ってくれてやってくれてないことがいくつもあって…そんなことちょっと前はなかったんですけど…」
ハリー「例えば??」
副店長Y「退職した男性スタッフの制服の返還処理を年末にやっておくって言ってくれたんですけど、今も休憩室に置いてあります…結構きっちりしてる性格だと思ってたんですけど…」
ハリー「確かに。そういういい加減な人じゃないもんね…」

店長A自身が闇(病み)に迷い込んでいる?

やると言ってやらないような人間じゃない。
その違和感を周りが感じている。
退職や心の病の申告や休職が9ヶ月間毎月のようにあった。
店長が一番苦しいはずだ。闇(病み)へ踏み込んでいるのか…

どうしたらいいだろうか…

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