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WTMひと言ニュース 2024/05/27 世界パンデミック条約がまた否決


ども( ・∀・)ノはるぴょんです!
3週間ぶりのひと言ニュース登場なのであります(`・ω・´)ゞ
もう5月も終りますね~早いもんです
それでは今日もまとめていきますよ~o(・ω・o)o(・ω・o)


WTMとは

市民の市民による市民のためのニュースです(*´・ω・`)b→こちらです。(英語)
そしてその、WTMの投稿を自動で翻訳したチャネルが→こちら(日本語)
その数あるニュースの中から気になるニュースをピックアップしてまとめてnoteに毎日投稿しているWTMまとめがこちら↓

海外のニュースがほとんどですが、テレビや新聞で言ってることと違う!?常識を疑って考えてみるきっかけになるでしょう。
是非皆さんも自分の目で読んで確かめてみてくださいね。

05/23分はしろのさん

05/24~25分は破壊天使さん

05/26分はちろりん🐸さん


が担当されました。

BGM

特に意味なしでーっす


それでは今日もニュースをみていきましょう( ̄0 ̄)/

今回の記事の範囲

今回の私の担当は[日本時間 05/27 0:00:00~23:59:59]ですので、

ジョン・キーリーとウォーター・ラッセルについて触れているポッドキヤャストを聞いている(日本時間 05/27 00:00:34)

これをどう思う?化学物質が注入されたスイカがこの夏出回る(日本時間 05/06 23:14:30)
までです。



ジョン・キーリーとウォーター・ラッセルについて触れているポッドキャストを聞いている

WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Jordan Sather

ジョー・ローガンがゲストのテレンス・ハワードのポッドキャストを聞いている。

彼は最初の10分でジョン・キーリーとウォルター・ラッセルについて触れている。この2人は1900年代初頭の "代替 "科学の最前線にいた人物で、主流科学からは完全に無視され、退けられていた。

ジョン・キーリーは、ニコラ・テスラの時代以前から「交感振動」ゼロ点エネルギー装置の製作に携わっており、テスラはラッセルに会ったことがあり、彼の作品の大ファンだった。私はラッセルの仕事を何年も読んでいて、彼の本はすべて持っている。彼の仕事を理解するのは難しいが、私たちの物理的宇宙に対するユニークな視点だ。

このポッドキャストは大きなものだ。多くの人の心を開くだろう。イーロン・マスクが昨日のツイートで物理学の標準モデルに公然と疑問を呈したのは、間違いなくシンクロしている。

https://t.me/WTM_deepl_jp/148606

調べるとジョン・キーリーはフリーエネルギーのパイオニアであり、ウォルター・ラッセルは独自の宇宙論などを展開した芸術家であり哲学者の方のようです。難しい話はわからないですが、ニコラ・テスラなど、主流科学からは無視され、退けられていたという人の話は、無視されていた理由なども含めてワクワクする話であるのは確かですね。

民主党はNYでの無罪判決を完全に期待しているだろう

WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Professor Patriot (Professor Patriotの投稿)

民主党はNYでの無罪判決を完全に期待していると思う。

評決が下った瞬間にバイデンをカメラに収め、トランプの勝利の瞬間を先取りし、シナリオを作ろうとしている。

https://t.me/WTM_deepl_jp/148610

トランプ前大統領の"口止め料裁判"の判決をどのような結果にせよ、トランプ前大統領を貶めるために使ったろうというやつですね。この投稿が遅れてるせいで未来ではもう有za…ゲフンゲフン
今後の展開が気になりますね(白々しい)

世界パンデミック条約がまた否決され、テドロスがっかり

WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Dot Connecting Anons (𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶の投稿)

ICYMI:合意はない。世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長は金曜日、スイスのジュネーブで開かれた2年にわたる非公開会議の末、提案した世界パンデミック条約が否決されたことを受け、そう語った。

AP通信によれば、W.H.O.の協定交渉委員会の共同議長であるローランド・ドリース氏は、各国が合意した案を提出できなかったことを認めた。WHOは、月曜日からジュネーブで開催される年に一度の保健大臣会議で、最終的な条約案に合意することを期待していた。

「このプロセスを開始したとき、私たちが望んでいたところではありません」と彼は言い、たとえ多くの国々が、選挙で選ばれたわけでもなく、責任も負わない保健官僚が、政府の政策に関する世界的な主要決定をどうにかして決めることができるという基本原則に反対しているとしても、パンデミックへの対応方法に関する国際合意をまとめることは、「人類のために」極めて重要であると付け加えた。

https://t.me/WTM_deepl_jp/148612

これは現時点では朗報と言えますね。やはり、選挙で選ばれたわけでもない人たちが非常事態を理由にしてでも、超国家的な絶大な力を持つのはおかしいですよね。
でも、

「私たちは、何事も可能であると信じ、あらゆることに挑戦し、パンデミック条約を実現させます。 」「COVID-19の時に深刻な影響を引き起こした課題の多くがまだ存在しているからです」

テドロス

W.H.O.のパンデミック条約交渉委員会のもう一人の共同議長であるプレシャス・マツオソ氏は、金曜日に合意に達することができなかったにもかかわらず、合意に達するチャンスはまだあり、努力は続くと語った。

「なぜなら、次のパンデミックが起こったとき、私たちを免れることはできないからです」

と、諦めてはいない様子です。
次のパンデミックも起こす気なんでしょうね🙄

映画『アプレンティス』

WTM投稿者:Absolute1776
転送元チャネル:Dot Connecting Anons (𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶の投稿)

『アプレンティス』は、ドナルド・トランプ前大統領による映画製作者に対する訴訟と営業停止要求の脅迫を受け、米国での配給契約の発表もなく、手ぶらでカンヌ国際映画祭を後にした。

さらに、土曜日の閉会式では、俳優セバスチャン・スタンがトランプを演じたことで、受賞するだろうと予測する映画評論家もいたにもかかわらず、この映画は賞を獲得することができなかった。

https://t.me/WTM_deepl_jp/148620

この『アプレンティス』という映画はトランプの伝記映画と謳いながら、前夫人のイヴァナ氏が否定してるにも関わらず、前夫人へのレイプシーンがあったり、トランプ前大統領が整形手術や脂肪吸引するシーンが描かれていたり、伝記映画というか、名誉毀損、誹謗中傷のための映像といったもののようです。それで、トランプ陣営が当然の如く映画製作者に対する訴訟と営業停止要求を行ったところ、それを「脅迫」と表現してるという、まったくもって┐(´д`)┌ヤレヤレないつものやり口なわけですね。

エプスタインについてFoxNewsが放送した

WTM投稿者:Justin Deschamps

これが放送されたことにショックを受けている。これは、愛国者が支配下にある瞬間か、守備兵の交代劇のどちらかだ。あなたはどう思いますか?

私は愛国者の支配だと思う。なぜ新守衛は脅迫計画を暴露したがるのか?

https://t.me/WTM_deepl_jp/148625

これはオバマや、ビル・ゲイツ、バイデン、クリントンの名前が出てきて結構なことをぶっこんでるように見えるのですが、どうなんでしょうか?英語の聞けない私にはわからないのですが、何か本丸を隠しつつの報道なのでしょうか。でも何も知らない人にはびっくりな内容なのでは。

『Men Behind the Curtain』シリーズ第3弾


WTM投稿者:Justin Deschamps
転送元チャネル:Ryan DeLarme (Vigilant News, Post-Liberal) (Ryan DeLarmeの投稿)

2022年後半、私は「Men Behind the Curtain」というシリーズの第1巻をBadlands Mediaから出版した。2023年、Dauntless Dialogueは、書き下ろされた作品を見事なドキュメンタリーにし始めた。第3弾『Men Behind the Curtain vol III: Dark Agenda』の予告編が公開された。

あなた自身が執筆し、非常に才能豊かなロイアル9が編集したこの作品は、国際的な犯罪支配者層が何十年もの間、世界に押し付けようとしてきたアジェンダ2030と持続可能な開発目標について掘り下げている。

https://t.me/WTM_deepl_jp/148626

こちらはサナメさんが翻訳記事にしてくれた『カーテンの陰に潜む者たち』の続き?なんでしょうか。
こちらのサナメさんの記事はとてもためになりますのでどぞ(*・∀・)つ


グローバリストの謀略の数々を見せる


WTM投稿者:Justin Deschamps

グローバリストの謀略の数々。誰かがカーテンを引いて、物事の腐敗の実態を見せようとしているのだ。

誰が一番これを見る必要があるのか?
___

まあ、まあ、まあ。彼らは金の流れを追った!

未監査のアメリカ国民の税金が、1カ月だけで5000万ドルも、気候変動団体を装ったテロ支援団体に流れていたのだ。

https://t.me/WTM_deepl_jp/148631

これ以上カーテンの陰に潜んで好き勝手させないようにしたいもの。これらの事実を誰もが知る権利がありますよねー。無関心はいけませんね。

イスラエルはいかにしてデジタル監視戦争に勝利したか

WTM投稿者:Justin Deschamps
転送元チャネル:Badlands Media (Ali Tuckerの投稿)

マックスウェル家、モサド、デジタル・パノプティコン
イスラエルはいかにしてデジタル監視戦争に勝利したか

ライアン・デラーメ著

テレグラム・インスタント・ビュー
マックスウェル家、モサド、そしてデジタル・パノプティコン千年来の俗物である私は、この主張を理解し、イスラエル諜報機関の歴史と能力、そして米国政府との関係をより深く理解することにした。イスラエルは、自国内外の潜在的脅威に関する情報を収集する能力という点で、非常に洗練された諜報能力を持っていると広く認識されている。イスラエルのような国家が、米国と密接な関係にあるのは理にかなっている。

https://t.me/WTM_deepl_jp/148627

サブスタックの記事です。おもしろそうです。


がんの治療法は少なくとも1000年近く前から知られていた

WTM投稿者:Justin Deschamps

がんの治療法は、少なくとも100年近く前から知られていた。アプレンティスマックス・ゲルソン博士は1928年に治療法を発見し、議会で証言した。彼は1950年代に謎の死を遂げた。
以下の治療法は、効果のある多くの治療法の一つに過ぎない。陰湿な意図のためでない限り、なぜ治療法を弾圧するのか?
画期的な研究で全患者のがん100%寛解を達成

主任研究者の一人であるアンドレア・チェルチェク博士は言う:

「まったく信じられないことです.このようなことは今まで見たことがありません」。

モノクローナル抗体であるドスタルリマブの投与後、12人の患者全員が直腸癌の完全寛解を経験した。

この特別なモノクローナル抗体は、化学療法、放射線療法、手術、あるいはそのような療法につきものの有毒な副作用なしに、癌の100%寛解を達成した。

著者らはこう書いている:

「12人の患者全員(100%;95%信頼区間)に臨床的完全寛解が認められ、MRIで腫瘍が確認されなかった・・・追跡調査中(範囲:治療後6〜25ヵ月)に進行または再発した症例は報告されていない。グレード3以上の有害事象は報告されていない。"

このモノクローナル抗体は実際にどのように作用するのか?

Cercek博士は、この抗体は本質的に身体の自己治癒能力を解き放つものであると説明した。

https://t.me/WTM_deepl_jp/148633

金にならない治療法なんでしょうかね…。

トランプは求めていたリバタリアン票を獲得したようだ

WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Dot Connecting Anons (𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶の投稿)

トランプは求めていたリバタリアン票を獲得したようだ

https://t.me/WTM_deepl_jp/148639

バイデンの支持少な…


そういうことなんですねぇ🤔
っっってしろのさんのアイコンまた変わってる!グラサンもいいですな。

毎日、愛する人に何か良い言葉をかけること

WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:TheStormHasArrived17 (TheStormHasArrived17の投稿)


今日のPGAイベントで優勝したハリー・ヒッグスは、トーナメントを第1ラウンドで棄権し、翌朝ホテルの部屋で自殺しているのが発見された同僚のプロゴルファー、グレイソン・マレーを称える驚異的なスピーチを行なった。

グレイソン・マーレーは、アルコール、うつ病、不安神経症と闘っていた。彼は残念ながら30歳でその闘いに敗れた。

ハリー・ヒッグスは、観客を鼓舞するスピーチの中で、2つのことをするよう呼びかけた:

1.毎日、愛する人に何か良い言葉をかけること。
2.毎日、知らない誰かに優しい言葉をかける。

人生の2分を費やして、スピーチを見てください。後悔はしないはずだ。

プロゴルファーのウェブ・シンプソンによると、グレイソンは亡くなる約1年前にイエスに出会ったという。

安らかに眠れ、グレイソン 🙏🏼

https://t.me/WTM_deepl_jp/148637

簡単なように見えることが実は簡単じゃないのかもしれませんね(TДT)
ご冥福をお祈りします。

Memorial Dayによせて  メラニア夫人

今日、私たちは自由のために命を捧げた勇敢な魂に敬意を表する。
彼らの無私の勇気ある行動は永遠に記憶され、称えられるだろう。

https://t.me/WTM_deepl_jp/148648


Memorial Dayによせて トランプ前大統領


https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/112512868823830235

私たちは決して彼らの代わりにはなれない。恩返しはできない。しかし、私たちは常に思い出すことができる。今日、私たちはそうしている。私たちは忘れない。

https://t.me/WTM_deepl_jp/148650


5月27日はアメリカのMemorial Day(戦没将兵追悼記念日)なんですね。

化学物質が注入されたスイカがこの夏出回る

WTM投稿者:Justin Deschamps

これをどう思いますか?  合法的に思えるし、私たちを毒殺するために彼らがどれほど苦労しているかを物語っている。
___

この夏、化学物質が注入されたスイカがアメリカの食料品店に出回る」の続きを読む

ロバート・デビース博士が、普通のスイカと化学的に注入された新しいスイカを購入した。

使用された化学物質は脳とホルモンに影響を与える

「化学物質が注入されたスイカが市場に出回っています:

このスイカを切ります。ご覧のように、果肉をなでると、かなり赤く見えます。

これはまったく別のスイカで、果肉をなでるとどうなるか見てください。

この2つの違いを見てください。

濃い赤の方は、間違いなく処理されたか、注射されたものだ。さらに悪いことに、エリスロシンという化学物質が注入されている。

エリスロシンはスイカをより赤く見せるが、ここで大きな問題がある。エリスロシンは石油から作られる腸内毒素で、マイクロバイオームにダメージを与える可能性があり、生物濃縮物質でもある。

つまり、体内の脂肪組織に蓄積される可能性があるのだ。

脳やホルモンにまで影響を及ぼし、時間が経つにつれて病気になる可能性がある。

しかも最悪なことに、エリスラジンはあらゆるものに含まれているため、あなたやあなたの家族はおそらく何年もエリスラジンを食べ続けてきたことだろう:

朝食用シリアル、乳製品、冷凍食品、ジュース飲料などだ。朝食用シリアル、乳製品、冷凍食品、ジュース飲料などだ。

https://t.me/WTM_deepl_jp/148654

ここまで赤いスイカは求めてないはずなんですけど、そういう刷り込みもあって結局求めてることになってしまうんですね…。スーパーでこんな風にキッチンペーパーを当ててみて選べるわけではないので、敢えて見せられるとびっくりしますね。でもこれまでもいろんなものに使われてたとなると恐ろしいです((((;゜Д゜)))


5/27分はここまでとなります。
パンデミック条約が失敗したのは朗報ですね。
トランプ前大統領の裁判についてはいろいろ続報を追わないとですね( ・`д・´)キリッ
ではまた二週間後~ヾ(・◇・)ノ


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