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【WTMまとめ】 2024/5/28,29　トランプ裁判が終盤

地球放浪２６年目　Qリプトラベラー

（今回のWTMまとめは、本家WTMの投稿がbotのエラーによりWTM日本語版に転送されていなかったものをまとめたので、後日の３１日に再びまとめなおして再投稿しました。）


前書き


皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。

ここ最近に個人的に注目してるビッグニュースは、銀のトロイオンスあたりの価格が３０ドルを超えたことですかね。

３０ドルのラインというのは、大手銀行が価格操作をして絶対に超えないラインだったんですが、それが先日に破られました。

何らかの理由で価格操作ができなかったのか、あるいは意図的に価格操作をしなかったのか、あるいは価格操作したけど失敗したのか？

理由は何にしろ、今までの大手銀行による価格操作の歴史が変わっていっているのは間違いなさそうです。

このことから経済的に大きな変化が来るのは近そうだと感じています。

#個人の感想



過去数日間のWTMまとめ


まず今日のまとめに移る前に、過去のWTMまとめ記事をご紹介します。

過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。


BGM


さて、今日のBGMは、ゆらゆら帝国をご紹介いたします。

僕の大好きなバンドの一つなのですが、このビデオが一番好きです。

３分間のこの曲が、最先端の君の感性を、３分間で錆びつかせる！

ロックな歌詞だなぁ、と。




それでは、今日もWTMをまとめていきます！



退役軍人の日


今日は退役軍人の日「メモリアルデー」だそうで、過去の軍人たちの活躍に感謝する投稿が届いています。

キャプテン・ケシェル氏のサブスタックより。

自己を脇に置いて、自分の個人的な目標よりも大きいと信じたことに投資した人々の犠牲のおかげで、私たちはより自由な未来への希望を持っています。

軍人さんたちの命懸けの活躍により国が守られてきたわけですが、腐った支配層のせいで無駄死にした軍人も多いことでしょう。

悔しい限りですが、そのような無駄死にがなくなることを切に願います。



ニッキー・ヘイリー氏、ロケット弾に "とどめを刺せ "とサイン


「Finish Them」

戦争とは言え、人間に対して「とどめを刺せ」などと言える感覚には辟易しますね。

人類が進化すれば、敵国の人間のことを自分の家族のように感じることができるようになると信じたいです。



テレグラム、ファクトチェック機能を導入へ


Android版Telegramのソースコードから、"Fact Check "と呼ばれる新機能の開発を示す行が発見された。この機能は、政府指定のファクトチェック機関と提携して実装されるようだ。

この "Fact Check "機能では、メッセージに追加で明確な情報を添付できるようになる。しかし、一見似ているように見えるかもしれないが、ツイッターのコミュニティノートとは機能が異なる。

あなたの国の政府は、Telegramチャンネルの公開投稿に対してファクトチェックを行う機関を任命できるようになる。この機関は、これらのファクトチェック・ブロックの内容を完全に管理することができ、一般ユーザーはノートに影響を与えたり発言したりすることはできない。これは何ですか」ツールチップをクリックすると、ファクトチェックを提供する機関の詳細が表示される。

https://t.me/CIG_telegram/47998

これを見て、はぁ？🤪　と思いませんでしたか？

僕は思いました。

テレグラムにファクトチェックを導入する意図とは何なのでしょうか？

テレグラムの創始者は世界情勢に覚醒している人で、だからこそテレグラムをフリースピーチの砦として守り続けています。

タッカー・カールソン氏のインタビューでも熱い思いを語っていました。

そんな人が運営するメッセージアプリが、政府機関のファクトチェックを導入する？？？

一体何なんでしょうか？

何らかの意図があるのは確かでしょうが、何なんでしょうね。

どうなるのか見てみたいと思います。



カシュ・パテル氏、「トランプ氏が政権を取れば、ノンストップで機密解除する」


カシュ・パテルは、トランプの将来の大統領職において、9.11やJFKのファイルなど、アメリカ国民から不当に隠されている秘密を24時間365日ノンストップで公開することを望んでいるという。

これは国民が望んでいることだ。
彼らは真実に飢えている。
われわれ国民は真実を知りたがっている

「ドナルド・トランプは、このネオコン保守派としてではなく、この男として登場した。
彼は、永遠の戦争を終わらせると言う男として登場した。
彼は9.11に関与したブッシュとサウジアラビアに矛先を向けた。
年中無休の機密解除室が必要だ。JFKだけでなく、9.11だけでなく...。

機密解除制度は真実を隠すために乱用されてきたと思う。
半分くらいは出せるだろう。
それが尊敬を得る方法だと思う。

ドナルド・トランプは物事を話し始めた。

頼もしいですね。

一部では緊急放送でデクラスが行われるなどと噂されていますが、実際にはこのような形で公式な手順を踏んで、少しづつ情報開示されていくのでしょう。

おそらく一般大衆の知識レベルに合わせて情報開示すると思うので、WTMまとめなどを読んでいる方には物足りないかもしれませんが、時間をかけて着実に情報を伝えていくのではないでしょうか。



カシュ・パテル氏、「DNCサーバーへの侵入が最大のテーマ」


WTM投稿者：Pepe Lives Matter
転送元チャネル：ULTRA Pepe Lives Matter 🐸

カシュ・パテルは、DNCサーバーへの侵入は、おそらく今話題にすべき最大のテーマだと言う。

メディアとFBIはドナルド・トランプを反逆罪に陥れようとし、ハッキングは明らかにロシアからではなかったにもかかわらず、ロシアからのものであるかのように装っていた。

ティム・プールはDNCのウィキリークスの情報源を持ち出したが、その情報源は明らかにセス・リッチであったにもかかわらず、なぜか誰もそれについて真実を語ることを許されない。

アサンジは文字通り、セス・リッチが彼の情報源だとほのめかしていた。

証拠はテープにある。

今後、アサンジがどんな話をするのか楽しみだ。

彼は自分で言う以上に多くのことを知っている。

「内部告発者は、私たちに資料を提供するために多大な努力をし、しばしば非常に大きな危険を冒す。
つい数週間前、ワシントンの通りを歩いていたDNCに勤める27歳の男が、背後から撃たれて殺害された。」

インタビュアー
「ただの強盗ですよね？何を言いたいのですか？」

アサンジ
「情報源にリスクを負わせることを提案しているのです。
彼らは、あのようなことが起こることを懸念しているのです。
情報源が誰であるかについてはコメントしません。
なぜなら、米国におけるリスクがいかに高いかを理解しなければならないからです」

インタビュアー
「しかし、殺人をほのめかすとは大したものです。それは基本的にあなたがやっていることです。」

セス・リッチ氏のことはこれから何度も出てくるし、非常に重要な鍵になる出来事だと思います。

こちらのしろのさんの補足記事で時系列を解説してくれているので、併せてお読みください。


ボーイングの件でもそうですが、内部告発者の保護は最優先事項ですね。

内部告発者が安全に自由に告発できるようなシステムが出来上がれば、世界はクリーンで正直な場所になりそうです。



トランプ大統領、ビットコインが35兆ドルの米国国家債務問題の解決に役立つか質問


Bitcoin MagazineのCEOでトランプ陣営の仮想通貨担当補佐官であるデビッド・ベイリー氏は、トランプ前大統領がビットコインを活用して米国の国家債務問題を解決できるかと尋ねたことを明らかにした。

興味深い話題だと思います。

米ドルが極度のハイパーインフレになれば、少しのBTCを持つだけで全ての債務を支払うことも理論的には可能だと思います。

トランプ氏が今更そのような質問をするのが奇妙に感じますが、どうなんでしょうかね。

ここで出てくるBitcoin MagazineはGMONEY氏が多少絡んでいるメディアなのですが、そんな関係者がトランプ陣営と絡んでいることが不安に思えます。

個人的には、暗号通貨は今起こっている世界革命の鍵になる要素だと思っているのですが、今後どのような展開になるのか要注目ですね。



ロバート・デニーロ氏、「トランプ大統領が再選されれば、政府は地球上から消滅する」


色々なハリウッド関係者が、アンチトランプの行動をとっていますが、中でもロバート・デニーロ氏は際立っているように思います。

半泣きでパニックになってますね。

数多くの酷い犯罪を犯してきたので、自分が処刑されることを自覚して焦っているのでしょうか？


この件の画面の裏側では、デニーロ氏に対して野次が飛んでいたようです。

「お前は大した奴じゃない！、お前の映画はくだらない！、お前はゴミだ！」

個人的にはデニーロ氏の映画は好きでしたが、今は見る気がしませんね。

会見の場にいた人たちも現実に気づいているのでしょう。


この件に対するトランプ氏の意見。

ワッキーな元俳優ロバート・デ・ニーロが、精神的にも肉体的にもどれほど小さいか、私は知らなかった。

今日、医学界では通称TDSと呼ばれる不治の病「トランプ脱却症候群」を患っているデ・ニーロは、裁判所の外で、急進左派よりもはるかに大きな力、すなわちマガと出会った。

ロバートの映画、芸術性、ブランドは、彼がペテン師ジョー・バイデンの依頼で政界に進出して以来、価値が大きく下がっている。

ジョー・ディマジオはどこへ行ったんだ？

本当に価値が下がっていますね。

このような感じでハリウッドの影響力が下がっていくのでしょう。



キャノン判事、ジャック・スミス氏の箝口令案を否定


速報：キャノンは予想通りジャック・スミスの箝口令案を否定、規則違反を続ければ次は制裁もありうると警告。

上記画像の日本語翻訳

この件に関して調べたのですが、いまいち良く分かりませんでした。

わかる方、コメントをお願いします🙏



トランプ裁判が終盤


トランプ裁判の判決に向けて知っておくべきことすべて


WTM投稿者：Justin Deschamps
転送元チャネル：Justin Deschamps

トランプ裁判の判決に向けて知っておくべきことすべて

次に何が起こるのか？

メルシャン裁判長は陪審員たちに、今日は長い一日になることを覚悟するよう求めた。

裁判官がこの法解釈をどう伝えるかが、陪審員の判断に影響を与えるのは必至だ。

陪審員たちは、トランプ大統領が「故意に」詐欺の意図を隠していた必要があると指導されるべきか？

訴訟費用は選挙運動費用に分類されない可能性があることを説明する例を指示書に盛り込むべきか。

陪審員たちは、検察が示す必要のないものをすべて前もって知らされるべきか？

陪審員には、「虚偽の記入をさせる」とはどういうことか、例を示すべきか？

陪審員たちは、最終弁論がまだ記憶に新しいうちに審議を開始するため、これまでは水曜日を休んでいた5月29日に出勤する。

トランプ裁判と言っても多数あるのでややこしいのですが、本日最終弁論を迎えているのは、アルビン・ブラッグ氏が訴えた３４件の経理に関する裁判です。

この件とストーミー・ダニエルズ氏への口止め料裁判は別件だと思っていたのですが、一緒に扱っているようです。

今日に最終弁論が行われ、数日中にも判決が出る可能性があるようですが、無期限に延期される可能性もあるようです。

この裁判で重要だと思われる点は、陪審員たちが審判を行うという点で、一人の裁判官が決定を下すわけではありません。

陪審員全員の意見の一致が必要なため、普通に考えるとトランプ氏の無罪、あるいは意見がまとまらないと言ったことになりそうです。

陪審員全員が買収されているなどと言うこともあるのでしょうか？　だとすれば全員一致でトランプ氏を有罪にすることもありそうですが。



こちらのしろのさんの新作記事では、マイケル・コーエン氏のダメダメ具合が裁判で晒されていることが報告されています。

で、要はですな。太字にした部分にあるようにコーエンの弁護側がこれは全部コーエンの自作自演だと裁判で証言していて、もうコーエン四面楚歌なんですなｗｗｗ



トランプ氏のシークレットサービスが地元の刑務所関係者と面会


トランプ氏が実刑判決を受けた場合に備えて、トランプ氏のシークレットサービスが準備をしているようです。

起こりうる全ての事態に備えるのがシークレットサービスの仕事なので、当然の動きでしょう。

トランプ氏の関わるどの裁判も過度に馬鹿げていて、明らかにトランプ氏には非がないのは、調べれば誰でも理解できることです。

その上で実際に逮捕されて刑務所に入れられるようなことになれば、大衆の覚醒は一気に進むことでしょう。

もしかしたら刑務所から大統領になったりするのかもしれません。


この件に関してのAbsolute1776さんの意見です。

WTM投稿者：Absolute1776
転送元チャネル：𝗣𝗮𝘂𝗹 𝗙𝗹𝗲𝘂𝗿𝗲𝘁 (𝗔𝗯𝘀𝗼𝗹𝘂𝘁𝗲𝟭𝟳𝟳𝟲) ✝️🗽🇺🇸

Eye Of The Stormで皆さんにお伝えしているのは、すべての通信がトランプが刑務所で終わることを示しているということです。

そして、文字通りライカーズアイランドに放り込まれること以上に、さらに「ストリートクレジット」を集める良い方法があるだろうか。

問題は、これが起こるとき、私たちが暴力的になることを望んでいるということだ。

だから、そうしないことだ。彼らのゲームに参加しないことで、彼らのゲームに勝つのだ。

そういえば、現在の世界革命を象徴していると言われる白い嵐という映画でも主人公が有罪になってましたね。


如何にもなタイミングで刑務所に放り込まれたりしそうです。



トランプJr氏、「これがトランプだけで終わると思っているなら民主党を理解していない」


WTM投稿者：Absolute1776
転送元チャネル：Dot Connecting Anons　(𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶の投稿）

ドン・Jr：

これはまやかしであり、非常識であり、止める必要がある。

なぜなら、これがドナルド・トランプで終わると少しでも考えるなら、あなたは民主党で何が起きているのか見ていないからだ。

彼らはどんな犠牲を払っても権力が欲しいのだ。

まさに言葉の通りですね。

トランプ氏は支配層と市民の間に立っているだけという話です。

トランプ氏という砦が破壊されれば、全ては雪崩のように飲み込まれることでしょう。



トランプ裁判のミーム


７２年間犯罪歴なし、大統領職を経験、９２件の訴訟を受ける

９２件の訴訟とは、見事な嫌がらせですね。

これら全ての訴訟に出廷することが義務付けられているのでしょうか？

出廷しなければ有罪とかになるのならば、無闇矢鱈に訴えるのは戦術として有効なものになるでしょう。

司法の武器化とはこのことですね。



審議の予定


メルシャン判事は、トランプ氏のニューヨーク裁判の陪審員たちに、水曜日の朝、約1時間かけて東部標準時の午前10時から指示を出すと伝えた。審議はその後行われる予定。

この感じだとすぐに判決が出るのかもしれません。



鳥インフルエンザにより４２０万羽の鶏が殺処分


アイオワ州は火曜日、大規模な鶏舎で高病原性の鳥インフルエンザが検出されたため、同州で400万羽以上の鶏を殺処分する必要があると発表した。

アイオワ州スー郡の農場でこの病気が発見された後、作業員らは420万羽の鶏を殺処分する作業を進めており、これは数年にわたる流行の最新の事例であり、現在では乳牛にも影響を及ぼしている。

先週、ミネソタ州ミネアポリス西部の卵農場でこのウイルスが確認され、約140万羽の鶏が殺処分された。

米農務省によると、2022年に流行が始まって以来、合計9,234万羽の鳥が殺されている。

４２０万羽が殺処分されたのも半端ないですが、過去に１億羽近くが殺処分されているとは驚きです。

一般市民の間で鳥インフルエンザを怖がる話は聞いたことがないですが、このウイルスによる世界の破壊は着実に進んでいるようです。

これは社会にパンデミックを起こして人々の動きを支配すると言うよりも、農場にパンデミックを起こして食糧不足を意図的に起こすための動きなのかもしれません。

だとすると、人々が目覚めれば影響がないと言うわけには行かなそうです。

大規模に家畜を運営しているところは、ほぼ全滅するのではないでしょうか？

上記の件だと、４２０万羽のうちの１羽が鳥インフルエンザに罹れば、残り全てを殺処分するような感じだと想像するのですが、食品管理の規制下にある農家は従わざるを得ないでしょう。

家畜農家は苦難と時を歩みそうです。



鳥インフルエンザに関する会議の動画が流出


公衆衛生当局が鳥インフルエンザの監視強化と農場隔離について議論している映像が流出。

如何に農場を監視して隔離するかが議論されています。

陰謀というよりも、状況に合わせて対策を練っているようですが、農場のパンデミックが近づいているようです。



「こうでなければならなかった」


この動画はとあるインフルエンサーの方がアメリカの現状を憂いて怒っているものですが、グレートアウェイクニングの本質を表しています。

Qの投稿の４９０８番目が併せて表示されています。

時には、国民に真実を伝えることができない。
真実を示さなければならない。
そうして初めて、人々は変化する意志を見つける。
児童に対する犯罪は、全人類を［政党を超えて］団結させるのか？
難しい真実だ。

ホント、コレ！



トランプ氏と共和党が上下両院で勝利する可能性が高い


大統領職と下院で勝利するのは簡単に予測できますが、上院でも共和党の勝利が予測されているようです。

トランプ大統領が大改革を起こす準備は完璧に整っているようです。

トランプ氏が大統領になり、上下両院のサポートと民意が合わさればどんなことでも可能になりそうです。

２０２５年からの４年間は人類の飛躍の年になりそうですね。



討論の行方


報道：ハンターの脱税裁判を9月5日に延期することは、ジョー・バイデンがトランプと討論しなければならないことを意味するが、その一方で彼の息子はIRSから数百万ドルを騙し取ったとして彼自身の司法省によって刑事訴追されており、富裕層が「公平な負担」を払っていないことに対するバイデンの攻撃は封じ込められることになる。

トランプ氏とバイデン氏の討論は、歴史的なものになりそうですね。

開催されない可能性もありますが、もし開催されれば歴史に残るものになりそうです。

無限にミームが出てくるでしょう。



アメリカの性的革命のドキュメンタリー映画



投稿者: WTM投稿者：Justin Deschamps
転送元チャネル：Ryan DeLarme (Vigilant News, Post-Liberal)　(Ryan DeLarmeの投稿）

これは、50年代初頭にロックフェラー財団から資金提供を受け、性的革命に火をつけたナチスの協力者である。

このドキュメンタリーはおとなのためのものではないが、私たちの社会とその子供たちの過剰な性愛化に関して、私たちがどのようにして今日に至ったかを説明している。

非常に興味深いドキュメンタリー映画のようです。

現在の異常なLGBTQ文化のきっかけが語られているのでしょうか？

２時間４０分の特大ドキュメンタリーですが、見る価値がありそうです。




本日のまとめはここまでになります。

トランプ氏の裁判結果が気になりますね。

僕は結構楽観視していて、支配層が無茶なことをして、それが徐々に晒されて間抜け具合が露呈するといった感じに流れると思っているのですが、案外実際に刑務所に放り込まれるなんて事態が起こっても不思議ではありません。

最高裁判所まで行けば、全ては良い方向に解決すると思いますが、トランプ陣営としては裁判に負けた方が選挙で有利になりそうです。

トランプ氏が刑務所に入れられると、全世界がニュースに引っ張り込まれるでしょうし、おかしなことが起こっていることに気づく人も一気に増えるでしょう。

支持率もすごいことになりそうです。


ところで、タイトル画像はAI生成された「トランプ氏逮捕」の画像なので騙されないでくださいね。


今日のまとめは、かなり控えめな感じでした。
（botエラーで上手くまとめられませんでした。）

せっかくなので関係のない動画をご紹介します。


多分以前にも紹介したと思うのですが、Q（キュウ）という漫才師で、WTMで追っているQとは別存在です。

非常に独特なお笑いのセンスで、ある意味でお笑いのセンスの最先端を走っているんじゃないでしょうか？

僕の好みのツボにハマります。



We The Media 日本語版のまとめは楽しんで頂けていますでしょうか？


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まだ始まったばかりですが、随時執筆陣を追加して盛り上げていくので、応援をよろしくお願いします。


WTMまとめは、ボランティアの執筆陣によって成り立っています。

市民ジャーナリズムの輪を拡げていきたいと思っているので、月に１度ほどでも時間の空いた時にまとめ作業を手伝ってもらえると、嬉しいです。

勉強になるし、やりがいがあるので、ぜひこの機会を活用してください。


こちらのしろのさんの記事で、WTMまとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてみてください。




次のまとめは、しろのさんです。

よろしくお願いします。



#ニュースからの学び #海外ニュース #経済ニュース #アメリカ政治 #市民ジャーナリズム

実は音楽活動もやってます！ ハンドパンというUFOみたいな楽器を演奏して、リミックスし、すごく気持ちの良い曲たちなので、ぜひ聴いてみてください！ https://linkco.re/VrZqGGv5