うちの塾の近隣の中学校は前期中間テストが終わり、ちょっと一息・・・ と言いたいところですが、特に中学3年生は受験までに勉強する内容がとても多いので、新しい単元へ突入。 どの学年もそうですが、「新しい」何かは気持ちを切り替えるタイミングにもなるので、また心機一転一生懸命取り組んでくれました。 疲れてるかもしれないしどうかなと思っていましたが、その姿勢に私も少しホッとし、新しい単元の学習は終え、残った時間は自分で決めた勉強をする時間としました。 自分で決めていいとしつつ、
珍しく、昼間に登場。 個人塾の先生、ちゃのです。 昨日、中学3年生の高校選びの相談に乗っていました。 近くの中学がテスト直前ってことで、学年全体に私が「テスト大事だよ〜！成績意識しなきゃだよ〜！」って発破かけたからだとおもいますが。 やっぱりテスト前となるとみんな勉強の姿勢がちょっと変わる。 中学3年生は、受験生だからその姿勢が続くと…と思いたいところですが、そんな姿勢は長続きしないことの方が多い(大人だってそう)ので、節々でちゃんとモチベーションが少しでも上がる声が
こんばんは。 夜中の登場がデフォルトのちゃのです。 去年うちの塾に入ってきた子。 その子は、多分分からないことを聞く場所もなく、学校で教わってわからなくても解決できなかったから、塾に来て一緒に勉強してみたらみるみるうちにできることは増えていった"タイプの子"でした。 そして、間も無くして、その子のお友達も塾に来始めました。 そこでちょうど他の子達も面談の時期でもあったので、三者面談をしました。 親御さんの一言 「〇〇ちゃん(元々来てた友達)がここの塾さん来てからでき
仕事帰りの車でかかる音楽って結構大事だよね。 どうも、個人塾の先生ちゃのです。 そんな仕事帰りに今日かかってきて、「え、とってもいい曲」となったのが あいみょんさんの『泥だんごの天才いたよね』。 小さい頃から周りと比べて、見栄張ったり、周りのこと気にしすぎて強がったり、そんなことばかり教えないで、 思うがまま泥だんご作って、髪振り乱して、好きに過ごさせてあげようよ。 家で気を使いすぎて言いたいことが言えないなんてことにならないようにしようよ。 そっぽ向いちゃうやつには
久しぶりの記事。 個人塾の先生ちゃのです✏️ 塾の面談をしたり、塾生と話していたりするとよく耳にすることがあります。 「(検定は)落ちるかも知れないから受けるか迷う」 「高い点数は取れなかったら嫌だから言わない」 「なれないかもしれないから将来の夢は言わない」 この「〇〇かもしれないから〜しない」という選択をする人が多くなってる印象が最近あります。 もちろん中には、「これをやってみる！」「これになるために頑張る！」などたくさんいう人もいます。 でもそれがなんだか
中学3年生、最後の成績が出るまであとテストが1回。 前期末の成績がでて色んな感情が見えてきた。 焦ったり 悩んだり 嬉しかったり 怒ったり。笑 それで希望者は三者面談を実施した。 面談の最後、もう1人の塾講師は 「頑張ってください」 って言う。 確かに、頑張るのは本人で 代わりに私たちがテストを受けることも 高校に通うこともできない。 でも私はそこで 「頑張りましょう」 って言いたくなった。 その子のことを考えて私も時間を使って うーん🤔と悩んで 1番いい選択に
今日もちょっと反省。 え、これから毎日反省か？笑 高校2年生に三角関数を… と、やってみたものの 前回から時間が経ってた & 1年の時の三角比も危うい って状態だったので早々にみんな「？？？」状態！笑 まぁ覚えてないよなー 突然角拡張されてもなー って感じよなー 今回のは私の準備不足もあり、そんなみんながつまづくことなんて容易に予想できたこと… うぐぐ… ということで次回も基礎やらんといかんってなり。 そして、自分が求めている超基礎問題みたいなのが近くにないなぁっ
個人塾で最近働き始めた未熟者です。 今日、受験に向けてのテキストとかテストとかの選定もやり始めてて、未熟者ってことを痛感したところ。笑 まだまだ自分も彼らと共に成長していくんだなと思うとわくわくもする。 でも今日はちょっと考えてあげればよかったなぁ。 模試の結果を受けて、テストが終わって、きっと一喜一憂していたところ。 そこをあまり考えずにグングン新しい単元を進めてしまった… そんなゆったりしてられないってのもあるけど、もう少し寄り添ってあげられたらよかったなと反省
