主人が退職届け出してきた
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▼人並み外れた心配性のはずなのに
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自分達の自由が制限されるサラリーマン生活に耐えられず、来年2021には夫婦で何か始めようと話していたものの、
まだ具体的には何をするか何も決まっていないが、主人が務める会社で、来年度の組織編成の準備が始まってしまい、今言うしかないとのことで退職願いを出してきたとのこと。
退職希望日2021年3月末。
このマンションも会社負担なので、3月末までという事になる。
これでおしりの日は決まった。これから具体的に、やることを具現化していかな。あと4ヶ月!
すごい不思議だけど、ワクワクしかなく。
これが自分たちにとってはすごく健康的な選択だと思っている。
(#夫43才、妻38才)
子供もいるし、貯金がたらふくあるわけでもないし、未来が明確に確実に安心されている確証もないのに。
とてつもなく心配性の私が、気持ちいいくらい自分たちの決断に不安がない理由はなぜだろうと振り返り、その謎を解いてみました。
結果:サラリーマン生活を続けていく方が、失うものが大きい(主人の健康、住居地の自由、家族との時間、自分の時間)を確信したので、その悩みを解決する為には、自分達が動いて解決してあげるしかないというシンプルな構造でした。
(#本気のいやだ! がマックスになると人は行動が早いかも)
いつもマインドの圧倒的強者である
『雇われの身が一番安心』
『自分にはお金、経験、人脈、知識が足りない』
『企業失敗したらお金がなくなる』
『お金がなくなったら、大変』
『まずはある程度、お金貯めてから考えよう』
という、ネガティブの王様たちに、
安定的に押し伏せられていた
『本当はできるかも』という、
なんとも弱者で儚い存在が、
少しずつ頭角をだしてきた気がする。
#弱者の自分を応援中
#んで 、何するの?
#現在猛烈に考え中
現場からは以上でーす!
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