「やりたい気持ち」と「ついていかない体力」。運動会のお父さん現象を解決できるのは、鍼灸の力です。

24時間の質の向上

やりたいことはあるけれど、体がついていかない…
走れると思っていたけど、できなかった…

これ、「わかる〜」という方、
あなたの体のケアには、鍼灸が向いています。

24時間という変えられない時間の中で、
仕事や家庭、子育て、趣味など

やるべきこと
やらなければいけないこと
やりたいこと
がたくさん待っています。

私も、毎日50時間くらい欲しい！と思っているのですが、
そんなことはできません。

女性は欲張りな生き物です。

仕事もしたいし
家族の幸せも大切にしたいし
自分のやりたいこともやりたい


24時間という本棚の中に
何を入れるのか。
何を大切にするのか。


やる！やらない！の、優先順位をつけることも大切ですが、
私は、「質の向上」という結論に辿り着きました。

自分の体調が良い時と、調子がイマイチな時

掃除をするにしても
買い物をするにしても
本を読むにしても

体調が良い時の方が
なんでも効率よく体が動くこと
皆さんも体感したことがあると思います。

いくら男女平等の社会と言っても
体力の差は
年を重ねるごとに
開いていく

そんな感覚を覚えているaround40の私です。

深い疲労感を取れるのは、鍼灸だからできること

鍼灸は、皆さんのイメージ通り、肩こりや腰痛も解消できます。
しかし、それだけでなく、
鍼灸院って疲れを癒しに来ても、いい場所なのです。

たくさんの頑張りの影には、
体調不良という自己犠牲を伴っている場合が
とても、とても、多いです。

私は、
鍼をした後の、
身体の深い部分の疲労感が取れる
あの感覚が大好きです




寝ても取れない疲労感・・・
レッドブルや栄養ドリンクに頼る毎日…



実は鍼灸には
こういった疲労感を治癒する働きがあります



疲労感が取れないというのは

上質な休息が取れていないか、
活動量が大幅にオーバーしているか




ストレスや考え事が多いと交感神経が優位になり
睡眠の時に、リラックスができず、

夢が多かったり
途中で目が覚めたり

どんどん疲労感というものが蓄積していきます。




人間だれしも
やる気が出ないとき
体調が悪いときはあります。

けれど
そのムラを必要最小限にすることは、

自分の24時間の質の向上のためでもありますし
自分の周りにいる方達
同僚や家族のためでもあると思っています。





日本人は、休み方を知らないと言われます

やりたいこと
やらなければいけないこと
がたくさんある方こそ

短時間で上質な休息が取れる
鍼灸治療をおすすめします。