例えくだらない内容でいいから思いを綴ろう。
最近、noteに加えて日記を書くことを再開しました。
日記はパソコンのソフトみたいなもので、ちょうど自分が今の仕事に入ったくらいから書き始めました。
本格的にブログとして書いてみたいな~と思った2019年の4月辺りで日記は終了。結局ブログは書けずじまいでした。
実はnoteを再開する前にその日記を読み返したんですね。
そうしたらほんとくだらないことばっか書いてあって。
ゲームのことだったりお金使い過ぎたことだったり、仕事が辛いだったり。
こういった日記って人に読ませるには恥ずかしいものばかりだけれど、自分が読むとほんとに面白いんですよね!!笑
趣味の事とかなのにめっちゃ真面目に書いてて、すごく長い文になってるんですよ。
でもそれを見て、「やっぱり私ってアウトプットするの大好きなんだな」って思ったんですよね。
書きたい、まだまだ書きたいこといっぱいあるでしょって。
過去の日記を読んだことが、noteを再開したきっかけにもなりました。
人って毎日毎日新しい情報を更新していっちゃうから、古い小さな思い出なんてのはあっという間に消えていきます。
だから、思い出のモノってのはいつまでも捨てられなくなっちゃうんですよね。記憶を引き出すカギとなっているから。
だったら、いっぱい文字に残した方が良い。
くだらないことばっか綴ってもいい。
当時の自分はこんな凄いこと考えてたんだ、とかこんなバカみたいなこと考えてるなんて暇だなぁとか(笑)
間違いなく、未来の自分は笑って受け止めてくれますから。
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