ダメな自分に落ちこんでない?
つねに優等生でありたかった子どもの頃の自分に
伝えてあげたいことのひとつは、
「いいも、わるいも、思いこみだよ」
ってこと。
たとえば
陸上大会で2位だったときに
「優勝できなかった」という【事実】はあるけれど、
それが「いい」とか「わるい」とかの
【ジャッジ】をすることにこだわったり、
できない自分にわざわざ落ち込んだりする
必要はないよってこと。
事実は事実としてあるけれど、
それをどうとらえるかは自分できめられる。
もし落ち込むことでそれをバネにできるなら
それもアリだと思うけど、
おちこみすぎて
自分で自分のやる気をくじいちゃったら
意味ないよね。
あなたが本当に求めているのは、
一生おちこんでる人生ではなくて、
のびのびと羽ばたいて成長しつづける人生のはず。
だから落ち込んで立ち止まるのはほどほどに、
つぎになにしたらいいか
いまから「じぶん作戦会議」をはじめよう!
あなたのめざすゴールを見つめつづけてね☆彡
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