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松本杏奈さんが現代ビジネスに取り上げられています

先日noteにも書いた、
徳島の女子高生がスタンフォード大学に合格

徳島からスタンフォード大学に
合格した松本杏奈さんが、
今度は現代ビジネス
取り上げられていました。

その中で、
幼児期のことも書かれています。


小さな頃は、どんなお子さんだったんですか?


とにかくものを作ることが好きで、家でも幼稚園でも、一日中狂ったように工作ばかりしていました。紙コップで作った犬に毛糸をくくりつけて引っ張って歩いたり、手作りのリボンを頭につけて、自分のことを「リボンちゃん」って呼んだりしていましたね。
また、言語発達が割と遅めだったので、自分のことがうまく表現できなくてかんしゃくを起こすこともありましたが、その「発散先」が絵を描くことでした。一度見たものはすぐに覚えて、そのまま描けるんですけど、2、3歳の時には、キャラクターも描けるようになっていましたね。
現代ビジネスより引用

やはり幼児期は、
工作や絵が好きだったようですね。

この幼児期に培われた知能が、
一般人のように減少せず、

そのまま成長したんでしょうね。

更にすごいのが、

普通の人間だと、

2~3才の時の事を覚えてますか???
ここまで覚えてはいません。

さすがメンサ会員です。

今回の現代ビジネスのインタビューの中でも、

さすがにと思ったのが、

ちゃんと毎日6時間くらいは寝ていましたよ。
1日って24時間もあるので、
頑張れば何でも詰め込めると思うんですよね。
課外活動の息抜きに勉強して、
勉強の息抜きに絵を描いて、
絵を描く息抜きにまた勉強していたから、
全然苦じゃなかったんですよ。
自分が楽しいと思うことばかりだったので、
たまたま全部両立することができたのだと思います。


課外活動の息抜きに勉強

絵を描く息抜きにまた勉強

ですよ・・・・・

この考え方って素晴らしいですよね。

なかなかまねのできる
ことではないですが、

考え方ひとつで、
大きく人生も変わるっていうことでは?

なぜこんなマインドが持てるのか?


このTwitterの言葉が意味深です。


沢山の選択肢を提示できる人

与えられるかどうかで
その子の人生は変わると思うし、
その子によって世界も変わる

きっと幼児期に親から、

沢山の選択肢を
与えてもらったのだと思います。

なかなか興味深い、
良いことがたくさん書かれています。

是非読んでみてください。



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