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凄く共感できる方のnoteを見つけました

ヨミイレルさんが書かれている
三歳児神話肯定論を中心としたテーマ

その中で出てくる

大日向 雅美さん

私は知りませんでした。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で
調べてみると、、、、

大日向 雅美(おおひなた まさみ、1950年9月30日)は、日本の心理学者。恵泉女学園大学学長・人間社会学部人間環境学科教授。専門は発達心理学(家族・親子関係)、ジェンダー論。NPO法人あい・ぽーとステーション代表理事であり、港区の子育てひろば「あい・ぽーと」の施設長を務める。日本心理学会、日本発達心理学会、日本小児保健協会に所属。読売新聞の人生案内の回答者の一人を務める。母親ひとりが子育ての責務を担う日本社会の母性観を“母性愛神話”として指摘し、社会の皆で子育てを支え、親が喜びをもって子育てにあたれるよう子育て支援の必要性を訴えた草分けの一人。“子供が三歳になるまでは母親が育児に専念すべき”という考え方についても、三歳児神話と呼んで、問題視。しかし、幼少期の大切さや母親が子どもを愛する大切さはむしろ重視し、それを可能とするためにも、共働きをする家族のための子育て支援の必要性を主張。この理念の実現を目指して、子育て支援活動に注力している。


三歳児神話

確かに今の時代では、
難しい問題ですよね。

個人的には

3歳までは母親は、
専業主婦として
愛情をもって育てるのが
一番だと思います。

が、

保育園に行っても、
愛情をもって育てれば、
特に問題がないと思います。

現在、孫たちは1歳から
保育園に行っていますが、
シッカリと親の愛情を
受けて育っています。

問題なのは、

アホ親の問題。

保育園、幼稚園に預ければ、
何もかもやってもらえると思っているアホ親。

要は親の問題なんです。

まずは、親が勉強すべき

脳科学における人生論、
あるいは脳構造の
成り立ち方など、

シッカリと理解すれば、

どの時期に
何をどうすればいいのか、
分かるはず・・・

ただ、
そんなことすら
考えることのできない、

親が多すぎる・・・・

というのも結局のところ、

親自体がそういう
育て方をされていないので

理解できていないのです。


だからこそ、

親になる前、

親になったら勉強が必要なんです。

親としてのマインドセットです。

ここさえ押さえておけば、
別に専業主婦でなくても、

子どもたちは賢く育ちます。

アホ親にならないためにも、
親はもっと勉強しましょう。

親がアホだと子どもは
親の2乗アホになります。

蛙の子は蛙です。

親が勉強すれば、
親の2乗賢くなります。

実はこれが我が家で、
トンビが鷹を生んだ理由です🤣🤣🤣



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