駅1

別れの駅

 もっと、いっしょに、いたかったのに、お別れしなければなりません。
人生の途中には、誰にもわからない、別れの駅が、あると思えてきます。
私の降りる駅は、今、ここなのかもしれません。
さよなら。


*  これまで、私のつたない作品を、読んでいただいた皆様に、感謝申し上げます。*
 今回で、最後の投稿にします。 これまでの作品を、無料マガジン(PV順)に掲載してます。  1年間ありがとうございました。
 


よかったら、どうぞ、よろしくお願します。