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【健康しくじり先生】靴下が立ってはけない!
前回の投稿の続きで、私がなぜ地域の健康づくりにやろうと思ったのか、その一つの要因である、自らの健康しくじりエピソード。
【ストレスのはけ口が甘いものに】
毎日家と会社の往復でゆっくり休む暇もなく、ストレスも溜まっていき。そのはけ口となっていったのが食だった。
特にケーキやプリン、チョコレートなど甘いものを食後に食べ、デスクにも必ずあり、帰宅時にも食べていた。
次第には、ストレス溜まると、甘いものを買いに行くというストレスを軽減するために食べるという状態だった。
【靴下が立ってはけない】
太りすぎて起こったのが、靴下が立ってはけないことだった。バランスがとてないこともあるが、足が上に上がらないのだ。
これには、さすがにショックを受けた。
昔から運動神経には自信があったので、まさか太ったことで、立ってはけなくなるとは。
【毎年の健康診断で引っかかる】
ついには毎年の健康診断で、γ-GTPの数値が高く、再検査ろなってしまった。明らかな脂肪肝である。
でも再検査なんて忙しくて行ってはいられない。いや、行く気力がない、そう言った方が適している。
ストレスで心がやんでいくから、自分の体のことなんて気にかけてられない。身体を壊していく典型的な社会人の例なのかもしれない。
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