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球数制限と21世紀枠

今回のnoteは高校野球。 センバツ出場高校が発表されましたね。 昨年明治神宮大会が行われなかった為、1枠余りが出ていましたが21世紀枠を4校にしたようです。 他にあるとしたら一昨年の明治神宮大会の優勝地区の東海地区が貰えるぐらいではありましたが、優勝チームと出場チームが違うためそれもどうなのか?という所ではありました。 どの地区にも一定の確率で枠がある21世紀枠の増枠は丸い選択だったと思います。 来年からは何も無ければまた3枠に戻るとは思いますが1つ思うところがあります。

    • にじさんじの新人はなぜ減少した?

      今回はなんで昨年はにじさんじの新人デビュー数が減少したのかの考察です。 まず考えられるのがにじさんじのライバー数に対してのスタッフの数が足りない点。 にじさんじのスタッフは100人ぐらいいるらしいが、足りなくないかと感じる。 ライバーマネジメント、営業、技術スタッフ、配信スタッフ、企画、にじさんじ以外(ユメノグラフィア等)のマネジメント、最近は番組スタッフや映像スタッフまで手を伸ばしている点から考えるに社員が足りないように感じる。 新人が増えるということは現在でも押している

      • にじさんじの真の同期を考察(前半)

        にじさんじの同期について、あれ?って思うことが多々ある。 SEEDS以前は人数多くて仕方がないが統合以降、同時期デビューの公式説明文の統一感というか世界観が全く違う気がするのだ。 批判とかでは無いが、こっちのが合ってるんじゃないかというのを考察していきたいと思う。 ただし、公式説明文で主に判断するので放送やデビュー後のは反映はあまりしないものします。また敬称略にさせてもらいます。また、解釈が無理やりな部分がかなりあります。 紅白アホ合戦/童田明治、久遠千歳 この2人はキャラ

        • にじさんじの例のノートをみて…

          あのつまらないとかいうノートを見て、この人はにじさんじが好きなんじゃなくて、「人気な」にじさんじが好きなんだろうなって思った。それにもし声を届かせようと思うのなら、その文のソースやデータを元にちゃんと資料として書いて、講ずる対策も書かないと無理だと思う。なんか憶測の部分があってそれホントか?みたいな所が多かった。 以下駄文失礼。 会社はお金を稼がなきゃだめで、YouTubeでも稼ぎは出来るけどYouTubeだけに利益を偏らせるのは会社的にまずいでしょ。YouTubeに何かあ

        球数制限と21世紀枠

          学校の勉強と部活

          今YouTuberに学校に行かない子がいるらしい。(噂程度で知ってるだけなので違ったらごめんなさい) 自分は学校に行くのに辛いとか嫌だったら行かなくていいと思ってる。けどめんどくさいからとかでは行くのをやめて欲しくないなと思う。 学校で勉強や部活をするということは努力して結果が出ることだ。 テストの点数などで嫌な思いをするかもしれないが、少しでもいい点数を取ろうと思うと勉強しなきゃいけない。じゃあ努力するけど、努力って人によってできる量が違うから、それをテスト勉強をする度

          学校の勉強と部活

          仕事

          仕事を辞めたいとたまに相談を受ける そういう時自分は給料と見合わない労働環境ならそれでもいいんじゃない?という そもそも仕事は労働力を会社に提供して、その報酬としてお金を貰うのものであって 労働力に見合わなければ無理して仕事をすることもないと思う。 仕事なんてものはお金を稼ぐ1つの手段でしかないわけで、例えば宝くじが当たってお金がいらなくなった時は仕事をする意味もなくなる。 例えそれでニートになったとしてもお金が要らないんだから別にいいのではないかな。 仕事を社会的地位に