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アーユルヴェーダ栄養学

昨日は
『アーユルヴェーダ栄養学講座』2回目

知識を詰め込むのではなく

実践して
五感で感じて味わい
自分の身体や心どう反応するか観察する

何を食べたいか?
どのくらい食べたいのか?
どんな気持ちで食べているか?
などなど

自然のエネルギーの流れを知り
具体的にどのように行動したら良いか

自分の身体の反応を知り
自分には何が合うのか
どう食と付き合っていくと良いのか?

自分の食のトリセツを作ることが目的



筍カレー、メカジキメティソテー、ニンジンサラダ、ファンネルゼリーなどなど

筍など旬の野菜を使ったメニューは
今回も美味しかった😋


自然は上手くできていて
旬の野菜、食べ物を摂れば
身体の中も上手くバランスが取れる
本来は
頭でごちゃごちゃ考えて
食べるのではない
身体が何を欲するのか
本当は分かっているのだと思う
その感覚を取り戻すため
この講座に参加している



料理の過程もシンプル
料理が苦手な私も簡単に作れそう

早速、今日は人参のサラダを作りました



自分の身体の反応、感覚で作った
オリジナルハーブティーは
みんなそれぞれ違って面白かった



私はスッキリ系でした


アーユルヴェーダは
日々の生活で
自分の身体を知る
自分自身を知るためのツール

『何を食べたらいいかではなく
どう食べたら良いか?』
自己探求は続く


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