春菊の茎どうしてる？

お鍋の季節ですね。

春菊の葉っぱをさっとお鍋にくぐらせる。

おいしいですねー。

大人になると、春菊おいしくなりますね。

みなさん、春菊の茎どうしていますか？

お友達はお鍋で一緒に煮て食べるそうです。

捨ててしまう人もいますよね。

新婚当時通ったお料理教室では、

春菊の茎のツナサラダ

を習いました。

一品増えて嬉しいです。

箸休めにも、酒のつまみにもなります。

最近の私のお気に入りは

じゃこと春菊の茎のふりかけ

大根の葉やカブの葉のふりかけの菜っ葉を

春菊の茎の小口切りに置き換えるだけです。

大根の葉やカブの葉より簡単です。

正直、わっさわっさの葉っぱをきれいに洗って刻むのが面倒なときが。。。

春菊は、お鍋用に柔らかい部分を手で摘んで、
残った茎の部分を刻むだけ。

独特の苦味がアクセントになり、癖になります。

じゃこがなければ、

鰹節と海苔も美味しい。

少量のよい味醂

が味の決め手だなと最近、再確認。

昨晩は、娘が肉じゃがに挑戦！

娘が借りてきた本のレシピでは砂糖など使っています。

私の新婚時代の料理本のレシピがいいかもなー。

カレーと鍋以外は、毎日違うおかずを作っていた２年間。

本棚探したら、料理本が１冊もない。

そうだ、全部捨てたんだ。

スマホですぐレシピ検索できる時代だし。
もう何年も使っていないし。
古いものは処分して本棚に新しいスペースをなどと思って。

料理教室のレシピファイルも全部処分。

我が家は、砂糖は使わず味醂です。

昔は、めんつゆ毎回作っていたけれど、
今は、冷蔵庫にめんつゆと白だしを常備。

昨日の肉じゃがの味付けも、
酒、味醂、醤油にめんつゆも加えて適当に。

おいしかったです。