Book Cafe☆Makana １周年の記念コラボ
noteを始めて３ヶ月で閃き、オープンしたくつろぎの場Book Cafe☆Makana
めでたく、１周年を迎えました！
ありがとうございます。
その後、茉叶☆Makanaのnoteは多岐にわたり
Book Cafe☆Makanaのマガジン記事はあまり増えていないのですが
茉叶☆Makanaのnote自体が、Book Cafe☆Makanaのコンセプトを体現する場所となっています。
そして、今回それがまたひとつ、形となりました。
第１弾
☆パーリーメイさんのカリグラフィー
パーリーメイさん、カリグラフィー依頼受付中です♪
パーリーメイさん、ありがとうございます。
☆ももりゅうさんのカフェメニュー
ももりゅうさん、ありがとうございます。
第１弾のコラボ企画については、こちらの記事をご覧ください。
第２弾
☆あるさん
この絵をひと目見て、
とコメントさせていただきました。
真ん中の女の子に見覚えありませんか？
俳句とのコラボで、こちらの絵を描いていただいたときは、
この女の子、「娘だ！」と思いました。
それが今回は、「私だ！」と思いました😊
好きなもの、素敵なものに囲まれて今にも踊り出しそうです♫
「和と楽と集のイメージ」で描いてくださったそうです。
コンセプトにドンピシャです！
そして私、日本文化という意味の和好きでもあります。
茶道や和楽器にも親しめるように、くつろぎスペーシを畳にしようかな。
いざという時の宿泊や子どもたちのお泊りイベントも楽しそう。
（いま、泊まれる本屋さんありますよね♪）
あるさん、ありがとうございます。
☆茉叶さん☆
☆おめでとうございます☆の記事と
絵のプレゼントをいただきました☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様の願いが叶いますように
のお言葉を添えて
記事の見出し画像も、お花も☆☆☆がいっぱいで、
私の瞳の中も、お星様でキラキラになりました☆☆☆☆☆☆☆☆☆
そして、お花が笑っているようで、私も頬が緩みっぱなし☺️
葉っぱがハート♡ 私の心も温かくなりました。
子どもたちも喜びそうだなー
子どもたちのスペースに飾らせていただこうかな。
永山さん、昨年から毎日誕生花を描いていらっしゃいました。
そして先月マガジンが完成しました。
今回、Book Cafe☆Makanaイラストとして描いていただいたのが、誕生花の時とは雰囲気・タッチが違い、驚きました。
ぜひ、ご自分の誕生花をご覧になってみてください♪
永山浩士さん、嬉しかったです！ありがとうございます。
☆設計とインテリアのプロのももりゅうさん
カフェメニューを考えてくださったももりゅうさんが、今度は内装を描いてくださいました。
入り口には、あるさんの絵が飾られています。
そしてパーリーメイさんのカリグラフィーが書かれたドアをオープンすると
じゃっじゃーーん
L型のフロアは62.25㎡（34.2畳）の広さで、８つのスペースに分けてご紹介してくださっています。
ぜひぜひ、設計とインテリアのプロのももりゅうさんの記事でご覧ください。
本当にすごいんです。
拝見して驚きの私のコメントがこちらです。
そして、早速、スタディコーナーに永山浩士さんの絵を飾ってくださいました。
今回嬉しかったこと
みなさんの作品が届くたびに、ハートが喜びました。
受け取りベタだったので、受け取ることの喜びを知りました。
「私の夢・遊びを一緒に楽しんでくださる方がいらっしゃったらのコラボ・企画です。」「ごっこ遊びです♪」にお付き合い頂いただけでなく、楽しんでいただき、本当に感謝の言葉もありません。
そして、
パーリーメイさん、Book Cafe☆Makanaをカリグラフィーで書いてくださった後、温めていたカリグラフィーのアイデアを形にされました！
カリグラフィー依頼受付中です♪
ぜひ、詳細、パーリーメイさんの記事をお読みください。
ももりゅうさんからは、このようなコメントもいただきました。
茉叶さん、このような機会をいただき ありがとうございます😊
今回のことって私にとって気づきが多かったんですよ。
久しぶりに本職に近いことをやってみたのですが、とても楽しく描くことができました。そんなに勘が鈍っていなかったし、プロが使うような特別な道具がなくても無料アプリだけで描けてしまう方法を思いついたのが大きかったです。
（中略）
私が今までの人生をかけてたくさん置いてきた布石が、これからつながって線になっていく展開があるんだなと思うと楽しみになります。
ごっこ遊びが仕事につながる日も近いのかなって考えたりします🍀✨
あるさんは、いつも描くのを楽しんでいて、
前回も今回も「楽しんで描かせていただきましたよ！」
「喜んでいただけて嬉しいです」などと、おしゃってくださいます。
あるさん、アイビスペイントで描いていらっしゃるそうなのですが
（先日レイヤーの重ね方を記事にしてくださっていました）、
あるさんのアイビスペイントの使い方・絵の数々を見ていて、
ももりゅうさん、今回Book Cafe☆Makanaの内装設計・インテリアを描いてくださったことで、アイビスペイントのご自分の使い方、「絵を描くだけではない」使い方を見つけられたそうです。
嬉しいなぁ〜。
永山浩士さんは、「創作のヒント」というマガジンにいくつかの記事を入れてくださいました。
絵を描けない私が、記事を書き続けること、お願い（企画）したことが、
ちょっとでも創作の刺激やインスピレーションを引き出すことにつながっているのなら、ありがたく、嬉しいな。
みんな繋がっていて、広がっていく。
私もちょっと勇気がいったけど、絵を描いてくださる方々も勇気がいることを知りました。
そんな中、＃ハッシュタグをつけて投稿してくださったことにあらためてお礼を言わせてください。ありがとうございました。
とっても楽しく、とっても嬉しかったです！！！
皆様とご一緒していただいて、私も形にしたいことを思い出したり、気づいたりしました。とても貴重な時間と体験でした。
ありがとうございます。
Book Cafe☆Makanaを思い出してくださり再訪してくださった方々
新しく知って読んでくださった方々
マガジンに入れてくださった方々
サポートをくださった方々
みなさまも、本当にありがとうございます。
これからもBook Cafe☆Makanaと茉叶をよろしくお願いします。
#BookCafeMakanaイラスト は、今後もいつでもwelcomeです。
気づかないかもなので、コメントくださいね。
みなさまの作品は、こちらのマガジンに入れさせていただきます。
茉叶の俳句や100文字の世界とのイラストやお写真とのコラボも大歓迎です。
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