やってみよう!思った時がベストタイミング
「もっと早くに始めていたら、きっとこうはならなかった」
「あの時にこれがわかっていたら...」
上手くいってない現状をどうにかしたいと思っていた時に、出会った一言ややり方に気づかされると返ってくる言葉です。すかさず私も「じゃあ、今からやってみましょう!そう思った時がきっとあなたにとってのベストタイミングですよ!」と背中を押して差し上げます。「思ったその時がベストタイミング」について綴ってまいります。
すべてはベストのタイミングでやってくる
情報大洪水の時代、私たちは日々いろんな情報に溢れ、まさに情報という大洪水の中に埋もれ流されて過ごしています。必要であるはずの情報が何度も目の前を通り過ぎているにも関わらず、それに全く気づかずに、「私の必要な情報がなかなか手に入らない」と思っているかもしれません。
人は目に映るものを見ているのではなく、見たいものを見ている
人は耳に入るものを聞いているのではなく、聞きたいものを聞いている
本当に見たいと思っていなければ、または得たいと思っていなければ自身の持つアンテナに引っかかることはありません。単に、妄想している程度ではなく、本当に得たい、探し求めていると心も頭も一致したタイミングでこそすんなり腹落ちしたり、答えに出会った、と感じるのかもしれません。
となると、その気づきの時点でご自身が費やした時間やお金などを換算すると早い、遅いという感覚はあるかもしれませんがやはり
その人にとってのベストのタイミングでやってくる
のではないでしょうか。
思ったその時が、あなたにとってのきっとベストタイミングです!
やりたかったこと やってみよう
個別セッションや人材育成に関わっていることもあり、クライアントはじめ背中を押して差し上げる場面が日常的に多いので、自分自身の状態をあげる良いでもその想いに曲がのった応援歌は大好きです。
今回は、こちらのココロカガヤキ研究所さんのnote投稿から情報を頂きました!ありがとうございます。
auの三太郎シリーズから
やってみよう はじめよう 誰でも最初は初心者なんだから
年齢を重ねるとより、「知らない」や「できない」なんてことが、なかなか言い出しにくいもの。そうこうしているうちに本当に時を逸してしまうことも。
踏み出そうよ よじ登ろうよ 高い山ほど 絶景が待っているから
遠回りの道を選んでみよう 険しい峠には何かがあるさ
選択肢があった時に、楽な道を選ぶのか、それとも険しい道を選ぶのか。どちらが正しいかということはありません。それぞれの状況や価値観にあわせて選べば良いけれど、高い山ほど絶景が待っているならば、その絶景を見てみたいな〜と私は思ったりするのです。
明日より 今日にはじめよう 知らなかった自分と一緒に走ろう
思い立った日が 思いついた日だ そこがスタートだ
あなたが思い立った日、そう思いついた日がベストのタイミング。
そう信じて一歩踏み出すのみ。
正しいより 楽しい やってみよか
最後にノリノリで歌っていこー
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