「標的型メール攻撃」猛威 警察庁、上半期最多の2687件 不審アクセスも増加

2019年9月27日(金)付

#COMEMO #NIKKEI

(以下一部転載)
企業や研究機関の重要情報を狙い、ウイルスを仕込んだメールを送りつける「標的型メール攻撃」が猛威を振るっている。2019年1~6月に警察庁が把握した攻撃は2687件で、上半期で過去最多を更新した。集計ではサイバー攻撃とみられる不審なアクセス数も過去最多で、警察庁などは重要情報のセキュリティー強化を訴える。

標的型メールは送られた側が添付ファイルを開くことなどによってウイルスに感染。ウイルスの働きによってネットワーク内に侵入し、情報を抜き取る手口が主流だ。

同年1~6月に1日平均3530.8件が検知された、サイバー攻撃とみられる不審なアクセスでもウイルスを用いた手法が見られた。発信元は海外がほとんどで、テレワークなどで使用される遠隔操作サービスへの不審なアクセスの増加も確認された。

標的型メールを含め、企業内などの情報を狙う人物や組織の手口は日々進化を続ける。警察庁は先端技術など重要情報を扱う全国約8100の企業や研究機関と連携、送られてきた標的型メールの収集や分析を進める。…

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1978年東京生まれ。建築設計事務所にてデザインの基礎を学んだ後、05年からフリーランスデザイナーとして活動。大学には行かず16年大学院にてMBA取得。これまでに100社以上での実務経験を持つ。
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