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Ai※。.:*:・'°☆
2022年5月5日 19:34
短歌。猫と暮らしている時、本気で猫が羨ましく猫になりたかった。私がドッタンバッタン足掻いていると猫は心配そうに、でもたぶん半ば呆れて、見守っていてくれた。猫、に限らずとも動物は目の前のことだけを見ている。それがとっても眩しい。
2022年3月20日 20:26
一応、短歌です、、、、😅そのまんまの心情。寝かせて、変化できたらいいなぁ。もっと描いて、君がいる世界をとどめておくべきだった。