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#123 flatな世界〜Apple新宿〜

皆さんこんにちは。
サッカー、旅行、読書、Voicy好きのコウチャンマンです。
今回も記事に辿り着いていただき、ありがとうございます。
日々の気付きから、私の学校現場での経験や教育行政という立場から学校を見てきた経験を皆さんのお役に立てたらと思い、記事にしております。

初めてApple新宿に行ってきました。
私のiPhoneはかなりの年数が経っています。
最近、バッテリーの減りが速いなぁと感じていたら容量がなんと79%!
バッテリー劣化していますという通知まで…。
よくここまで使ったものだ。
でも、本体はまだまだ使えます。

ということで、調べてみたらバッテリーケアプランに入っていたので、80%未満は無料でバッテリー交換してくれることが判明。

早速、仕事帰りに予約して行くことに。
仕事も終わらず慌ただしく飛び出しました。
10分遅れで到着するも丁寧に対応していただきました。

Appleに行くのは本当に初めて。
面白そうでキョロキョロして楽しんでしまいました。笑

Apple新宿で感じたことは、スタッフがとにかくflatな関係を築いてくるということです。
この1年間、仕事上、人と接することが少なくて、凝り固まった人間関係になっていました。
話す時もかなり丁寧に話していて、正直窮屈な状態だったんだなと。

Apple新宿のスタッフももちろん乱暴な言葉を使うことはないんです。
とても丁寧、でも、会話をしたくなるというか、弾むんです。
私も思わず笑顔で思ったこと、感じたことを率直に話せていました。
結局は、今日中にバッテリー交換ができずに1日預けることになってしまったので、別日に交換することになりました。

MacBookにも興味があって、ふらっと見てみると、外国人のスタッフが気軽に声をかけてきました。
普段の私なら、少し話して終わりでしたが、思わず話し込んでしまいました。

本当に楽しかった。

それは

安心して自分の思いを話せる場

だったからですよね。
私もそんな場を作っているのかなぁと振り返ってみました。
そんな場を教育現場にも作って行きたいなと思いました。
そうすれば笑顔になる人が自然と増えるわけですから。
まずは、私自身が自分の思っていることを隠さずに伝えないと作ることはできないですね。
自分の夢ややりたいことを語っているときは、自然と笑顔になりますからね。

恥ずかしながら、自分でもこんなに笑顔で話してのは久しぶりと自覚しました。

そんな雰囲気を感じに、フラッとAppleに立ち寄ってみるのもいいかもしれないですよ。

来週にバッテリー交換を、その日で完結できる時間に行きます。
今からとても楽しみです。

MacBookもちゃんと見てこよう。
そして、気に入ったのがあれば買ってしまおうかなと思います。

もし、使っている方で感想等あればコメントしてください。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さんにとって何か気づきがあれば嬉しいです。
それではまた次の記事で!

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