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不思議体験を書く前に。

お久しぶりです。
夏なので不思議体験で涼しくしましょう🎐

そう思い文章を作成するのにどうしようかと考えていたら投稿が止まってしまいました。

文章を作成するのは得意な方ではないので言葉選びも幼くなりがち。

スピリチュアルに関して一部否定的な内容も書くこともありましたが…不思議体験を聞くのは好きな方です。
その体験談を聞いてすぐ否定することはありません。

知っている現実よりも知らない現実の方が多いと思っています。
ややこしい事を書きますがどちらも現実ではないでしょうか。

これから書く内容を読むことで何でもかんでも霊を原因にするニセ霊視、ニセ霊能者から騙されることはなくなると思います。
世の中には、一部気をつけて付き合わないといけない相手はいます。

ちょっと待った!と記憶がブレーキをかける。
なんてこともあったらラッキー✌️
と思いながら、エンタメをお楽しみください。

不思議体験の話の前に

幽霊の姿は見たことはありません。
未確認飛行物体は見たことがあります。
その時は写真で撮ることもでき幻覚ではありません。

数年前には日本でも謎の球体🎈が話題になりましたね。
球体も確認ができていないときには、未確認飛行物体と呼ばれていましたね。

文章にすると長く書けるほどの内容ではないのですが数々の現象を考察交えて載せたいと思っていました。

考察となるのは霊能者ではない為、謎はあります。

ざっくりこのような現象です。

・幽霊っているのかも?と思った現象
・別次元の存在あるのかも?と思った現象
・土地の関係か何か?と思った現象
・霊感強い人といると何か起こる?と思った現象
・幽体離脱?
・ドッペルゲンガー? など

ドッペルゲンガー

自分自身を目撃するのは自分らしい…なのでドッペルゲンガーとは意味違う?のは置いといて⭐︎←なんでもありか。

ドッペルゲンガーの場合は、私が目撃したのではないので不思議体験をしたのはどちらかといえば周囲の人たちかもしれません。

最近、ひと間違えされた側の話を読むことがあり、そっくりさんも多いようなので大半はドッペルゲンガーではないんだと思いました。

同じ時期に各地域で目撃があったこともありそんなにそっくりさん多いの?ということもあったので違う場合も混ぜて考察したら面白そう? 

今回はドッペルゲンガーについてをこのまま続けて書きますね。

今でもたまにあります。
よくあるのが初めてのお店にいくと…

店員さん「先週はありがとうございます!」

別の店員さんには、

店員さん「この前も来てましたよね?」

複数のお店でそう言われる事がありました。
それも飛行機に乗らないと行けない距離の場所で近所ではない。

若い頃には1ヶ月くらいの期間内に複数の目撃情報もありました。

1人は着信があり電話にでると
Aさん「さっき○○の居酒屋で近くの席で呑んでたよね?」

Bさん「○○駅で声掛けだんだけど無反応だった」

Cさん「地下鉄で○○方面に乗っているときに見かけた」

Dさん「○○のバス停で見かけた」

Eさん「○○で服引きずって歩いていたよね?」

こうやってみると考察も何も大半がそっくりさんですね。(考察ムリ)
というか全部そっくりさんか🤭

あと声をかけて無反応の人?
当時は、そっくりさんだとしても違いますとか言わないんだ?って思いました。

周囲が間違えて声を掛けてしまうほどのそっくりさんに会ってみたいですね〜。

全員コンプリートしたら何人いるんでしょう🤭笑

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