じゅりあなとぅーとぅー⭐︎占いを楽むために。

エンタメ系占い師。(タロット)面白いことやホラー、オカルト等が好き。

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占いとうまく付き合うために

当たり外れ ことわざ「当たるも八卦当たらぬも八卦」が有名ですが… 占いがハズレることは嘘つきとはならない。 (法的に問題なし) 占いを提供するはずの占い師が占いをしていない場合は嘘つきとなる。 (法的に問題あり) 例) 占いをしに行ったのに帰り際に「これを買わないと運気が下がる」などと言い、高額な物を買わせるケースは問題あり。 他に問題ありのケースは、スピリチュアルや自称霊能者による祈祷やお祓いをすると称して卑猥なことをするといった占いと無関係なことをする。 そもそも

    • あの世にいるご先祖さま

      Netflixでは観たいものが多すぎた。 以前、会員だったときに観たドラマの話。 ※霊能者ではないので、こんな世界はあるのかも?な話を混ぜます。 映画やドラマ、小説などでは実体験だけではなく、ありえない世界の話も楽しめる。 こういう世界、この場面だとどんな気持ちになるか、どう考えるか、こんな道もあるのか… Netflixで韓国ドラマ「サンガプ屋台」 この世界もあったら面白い〜!と思ったことがありました。 このドラマでは、屋台にきたお客さんの悩みを夢の中に入って解決

      • 見たものしか…

        目で見たものしか信じない。 目で見たものだけが真実。 そういう話を聞いたことがある。 一見、賢いようですが… その一方しか見ようとしない視野の狭さ。 信じる信じないかは勝手ですが、真実がそれのみとするのは判断を誤ることもあるのではないかと思います。 人の記憶もときには嘘をつくこともある。 自分を信じるのは素晴らしいこと。 成長するのに時には疑いを持ってアップデート😎も必要。 過去にこの発言をした人に会ったことがあります。 その後、その人の信じたものは○○商法(アレ

        • 宇宙人

          宇宙人っていると思いますか。 未確認飛行物体🛸は見たことがありますが中は見えないので何が乗っていたのかは謎。 初めてみたときに飛行機でもドローンでもないこれ(実際の写真) 海外の旅先で見ました。 過去に何度かSNSで載せたことがある為、周りの景色は消しますが初めて見たときは何これー?でした。 たびたび話題になる未確認飛行物体🛸でこれと同じタイプのものは中を開けてみることができなく謎だとか。 👽←宇宙人ってこういう生き物なのか? 元々の地球人が乗っているのか?🌏

          不思議体験の詰め合わせ

          ここには載せられない怖くない秘密にしたい不思議体験はまだいくつかありますが… 残りのほとんどのお話をまとめて載せることにしました。 すべての話において真相はつまらない可能性もありますが、解釈は読む側にお任せします。 ホラーな解釈であったり、現実派の解釈であっても良し✨ 一部有料にする理由 非公開にしたい話である(いろんな意味で際どい) これまでのお話をした体験談は… ・未確認飛行物体 ・ドッペルゲンガー ・オーブ ・幽体離脱 ・ゾッとした場所 ・ポルターガイスト こ

          ¥300

          有料の他にフォロワーしか見れない非公開も設定できたらいいのにな〜

          有料の他にフォロワーしか見れない非公開も設定できたらいいのにな〜

          また少し怖い不思議体験

          まだあります。 これまでの話 ・未確認飛行物体(ちらっと) ・ドッペルゲンガー ・オーブ ・幽体離脱 ・ゾッとした場所 と書いてきました。(実話) 結局、心霊じゃないの?どっち?という微妙な話が多い為、ストーリーとしては怖くない。 これから話す体験もそんな感じ。 次のお話は、ポルターガイストです。(実話) 無料公開で読めた人はラッキー✌️ 非公開に変更をすることにしました。 ポルターガイスト いくつか体験がありますが…一部別の話題の方に載せたいと考えています。

          ¥100

          少し怖い不思議体験

          これまでお話した内容は怖くない不思議体験でした。(実話) ・未確認飛行物体(ちらっと) ・ドッペルゲンガー ・オーブ ・幽体離脱 今回は、ゾッとした場所があった体験のお話をします。 過去に数回、ゾッとしたところがありました。 墓地や心霊スポット(ほとんど行きませんが学生の頃に行った場所)ではゾッとしません。 イメージと恐怖は違うのかな? ⑴旅先のホテル チェックインをして部屋に入った瞬間からゾッとしました。 無理!って思って荷物を適当に置いてすぐに外にでました。

          怖くない不思議体験

          まずは、オーブと幽体離脱のお話をします。 不思議〜!と思ったこと。 未確認飛行物体とオーブについてはチラッとここにも。 ドッペルゲンガーのお話はここ。 オーブ オーブはホコリとか水滴とかって言われていますが、これは違うかも?と思った話。 それはオーブと共にガラス越しに姿が写っていた写真、仏壇前で座って撮ったら隣にいたのかな?といったオーブの写真。 ハワイ旅行中に外食先の店内で記念撮影を店員さんにお願いしていました。 帰ってから写真を見ていたら… 店員さん後ろで密

          不思議体験を書く前に。

          お久しぶりです。 夏なので不思議体験で涼しくしましょう🎐 そう思い文章を作成するのにどうしようかと考えていたら投稿が止まってしまいました。 文章を作成するのは得意な方ではないので言葉選びも幼くなりがち。 スピリチュアルに関して一部否定的な内容も書くこともありましたが…不思議体験を聞くのは好きな方です。 その体験談を聞いてすぐ否定することはありません。 知っている現実よりも知らない現実の方が多いと思っています。 ややこしい事を書きますがどちらも現実ではないでしょうか。

          超常現象

          オーブは埃、金縛りは運動不足、ラップ音は家鳴り、心霊写真は錯覚(シュミラクラ現象など)、個人的な問題(寝不足や飲酒であったり…)や精神医学系やシャルル・ボネ症候群…科学でわかった現象…さまざまなことが考えられる。(例) これらに当てはまっていて知らずに怪奇現象だと思い怖がっている人が身近にいたら相手を馬鹿にせずに優しくね。 「この正体はこういう現象だから心配はいらないよ。」 本当のところどうなの?と知りたい気持ちと知りたくない気持ちもあるのがこのジャンル。 ホラーや都

          これでは楽しめない②

          楽しみたい、楽しんでほしい娯楽も悪用はダメなお話。 占い師や霊能者、偽カルト宗教となると洗脳やマインドコントロール…のイメージもありますよね。 そんな限定的な場面のみではなく、家庭環境やブラック企業、交友関係でも発生することもある。 霊能者はー!カルト宗教はー!とあまり言い過ぎると… 「そんなの興味もないし相手にすることがないから無関係!」 と他人事になりがち。 実際にはどんなものかを例にしてみます。 雑な例えです。 (作家志望ではないので非常に雑!) 悪質な

          これでは楽しめない①

          真面目なキャラでnoteをやるつもりはなかったのに文章が面白くない。 これでは楽しめない😎 娯楽は息抜きや気分転換であり日常から解放され楽しむ場の必要がある。 刺激を求めてスッキリしたいこともある。 遊園地に例えるとジェットコースターやお化け屋敷。 それ以外では、オカルト、ホラー、都市伝説…映画やドラマでもある。 多くの興味を持ち始める入り口はあるがドアがない。 仕切りがないため、出口もわからなくなる。 「ここからここまでがエンタメです」という境界線は楽しんでいる最中

          スピリチュアルの入り口

          神秘的な、精神世界、魂の繋がり、死生観、運命や宿命、波動、超能力…スピリチュアルには入り口が多くある。 一見ふわふわした危険な入り口もありますが、スピリチュアル自体は占いと同様に悪いものと決めつけるのは早いと思う。 死後の世界の話でなんとなく安心した経験はありませんか。 (例) 大切な存在とのお別れを経験したあとにもし死後の世界があるのなら… 「あの世でまた会いたい。」と思うことや「再会できるからそれまで元気に生きて」などとメッセージが何かしらあったり伝えられたりした事で

          本物か偽物かって何

          いつの頃からか「占いってコールドリーディングでしょ?」「バーナム効果でしょ?」と言われるようになった。 会話の中で相手をよく観察し、情報をできるだけ多く引き出すことや占い相手の情報を先に入手し、霊視や透視と見せかけてみたり、誰にでも当てはまるようなことで「自分は言われた通りである。」など思わせたりといった話。 似たようなことは友人の相談相手などの日常生活でもあること。 誰にでも当てはまるような気がしてしまう現象では、地域性の話や性別の話、病状の話でも発生しますね。 状況の

          占い師のタイプ

          占い師は怪しい存在なので人対人のやり取りなはずですが人としては見られないこともある。 全員が霊能者ではない。 パフォーマー寄りの娯楽占い師。 占いマニア寄りの占い師。 占い大好きな趣味寄りの占い師。 元ジプシー占い師。 宗教家である占い師。 オカルト系占い師。 スピリチュアル好き占い師。 情報商材屋である占い師、チャットgptを利用した占い師。 アルバイトであったりライターだったりでそもそも鑑定書を書いている人は占い師ではない…など。 きっかけはそれぞれ違いますが色