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見たものしか…
目で見たものしか信じない。
目で見たものだけが真実。
そういう話を聞いたことがある。
一見、賢いようですが…
その一方しか見ようとしない視野の狭さ。
信じる信じないかは勝手ですが、真実がそれのみとするのは判断を誤ることもあるのではないかと思います。
人の記憶もときには嘘をつくこともある。
自分を信じるのは素晴らしいこと。
成長するのに時には疑いを持ってアップデート😎も必要。
過去にこの発言をした人に会ったことがあります。
その後、その人の信じたものは○○商法(アレです。アレ。)だった。
今は分かりませんが最後に風の便りでその幹部をやっていると知りました。
信じる信じないは、占いだけではない。
あらゆる場面であること。
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