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スピリチュアルの入り口
神秘的な、精神世界、魂の繋がり、死生観、運命や宿命、波動、超能力…スピリチュアルには入り口が多くある。
一見ふわふわした危険な入り口もありますが、スピリチュアル自体は占いと同様に悪いものと決めつけるのは早いと思う。
死後の世界の話でなんとなく安心した経験はありませんか。
(例)
大切な存在とのお別れを経験したあとにもし死後の世界があるのなら…
「あの世でまた会いたい。」と思うことや「再会できるからそれまで元気に生きて」などとメッセージが何かしらあったり伝えられたりした事で前向きになれること。
入り口はたくさんあるので足を踏み入れる人たちの中には悲しみばかりではない。
ワクワク、楽しいから入る人もいる。
スピリチュアルに興味がある人は○○だー!とひとくくりにできないものがある。
ホラーやオカルトの趣味からの入り口。
占いからスピリチュアルへの関心からの入り口。
死生観や宇宙への興味からの入り口。
悲しい経験から死後の世界への興味からの入り口。
…色々。
変人扱いされるのを避けるために周りには話さない人も中にはいると思いますが…
不思議な体験や奇跡を経験した人もいるでしょう。
あとは、「いやな予感がする」とか「浮気されてる気がする(女の感)」とか虫の知らせとか…
入り口は身近にも。
占い師=スピリチュアルカウンセラーではない。
全員がスピリチュアルを売りにしているのではありません。
スピリチュアル系占い師は占術内容やプロフィールにこれらのキーワードがあります。
「キーワード」 (例)
霊視霊感、霊的、守護霊、思念伝達、波動、言霊、ツインソウル、ツインレイ、祈祷、呪術、預言、チャネリング、縁結び 、ヒーリング、ハイヤーセルフ、高次元、カルマ、低級霊、高級霊
霊視のみの人もいますがその場合は占い師というより霊能者なのでしょう。
霊視は人気なのでビジネスとして売れたいが為に…という闇もあるので注意。
よく人気占い師の中には「霊視します」「天からのメッセージを受け取ります」といったのを見かけます。
ハズレ占い師を引くとただ思いついたことを伝えているんじゃないか?となりますよね。
霊視が本当なら嬉しいですが違うなら腹ただしい。
世の中の人気者は人徳者とは限らない。
SNS普及により人気者になれる機会が増え、悪目立ちも増加。
「承認欲求モンスター」「インプレゾンビ」「迷惑系○○」 「○○で稼げる」
当たるかどうかは鑑定結果のみならず占い師選びから始まっていたりもします。
占いもきちんとして欲しいと思う人は…
⑴スピリチュアルのキーワード「+占術道具」ができる占い師
⑵スピリチュアルキーワードなしの占術道具のみの占い師
最低限、何かしら占術道具を使っているのがいいです。
同じ占術であっても解釈も違いますし伝えるメッセージもさまざま。
占い、スピリチュアルは前向き、安心、楽しめるのを選択しましょう!
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