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職場のネチネチ上司から身を守る護身術とは!?

ミスを繰り返すと ネチネチ ネチネチと

攻撃してくる上司はいませんか?

心晴れ晴れサポーター しゅうです


職場には、責任の所在を明確にし

仕事を円滑に進めるために

上司や部下という立場があります。



上司が良い人であれば職場も楽しいし

仕事 もしやすいですが

上司がネチネチ ネチネチと

自分に対して嫌味を言ったり

ミスを責め立てるような人


だった場合は

仕事もしたくないと感じたりします。


重箱の隅をつつくように


あれやこれやと私も言われたことがあります。

 ×お前は、どんな神経してるんだ!

 ×おかしいと思わないのか!

 ×だからおまえはダメなんだ!

時には人格を否定するような言葉を

言われました。

このような時の上司は


ネガティブな感情があり

その感情をコントロールすることが

できなくなっていたりします。


それは上司が不当に

低く評価をされているとか

または自分には自信がないと

思っていたりする時に

立場を利用して部下を貶めます。


そして一時的に優越感を感じ

自分には価値があるという

有価値感を味わいたいと考えていたりします。


そのため、そのまま 反論したり

反撃すると余計に話がこじれたり

逆効果になることがあります


正直なところ

なんでこんな風に言われなければ

いけないのだと 思ってしまうかも

しれませんが

基本的に言葉一つ一つに反応せず

表面では 申し訳ないような顔をする。

そして 聞き流していくという演技が効果的です。

ところがそれだけだと自分の神経がすり減ったり

辛く 苦しいと感じることもあると思います。


そういう時は

その上司が怒られているシーンを

頭の中で想像しながら

聞き流します。


なぜかと言うとそういうことを

やっている上司の場合

家族や別の上司から同じように

ネチネチとやられている

場合があります。

ネチネチと言ってくる上司が


ご家族とか他の上司から責められていることを

想像し 聞き流していると

心に余裕が生まれたり

こんなにネチネチ嫌味をいわなければ

やっていけないほど、いつもやられてるんだなと

ちょっと同情したくなる気持ちが起きる場合もあります。

ただし想像すると、吹き出してしまいそうになることもありますが

 吹き出すと余計に話がややこしくなるので注意は必要です(笑)


ここまでやっても説教や小言が止まらない場合


メモ帳を取り出し無言でメモを取り始めます

「すると何をやっているんだ?」と聞かれるので

「同じミスをしないように書き留めています」と答えます。

書き留めながら

「他にも何かありますか?」

「他にも改善点はありますか?」などと

質問責めにしていきます。


そうするとメモ されるため

上司も下手なことは言えなくなり

「まあ 次から気をつけなさい」とほとんどの場合

これで話が終わります。

書いたメモには、

 日にち
 時刻
 どういう時に言われたことか?

記録を残しておきます。

そうしておくと別の機会にまた同じように

ネチネチ言われ、矛盾する言葉が出てきたときに

「いついつの時はこういうことを言われました、がどちらが正しいですか?」とこちらからミスの上げ足取りし反撃することもできます。

取ったメモは、話を終わらせるために

つけるだけではなく

身を守る盾にもなってくれます。


すると、あいつを下手に攻撃すると

反撃されると警戒されるようになり

必要以上に攻撃される機会は減ってきますので

よかったら お試してみてください

応援してます!


心のお天気快善カウンセラー しゅう


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