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疲れて、子どものサポートをしたくない時には

こんにちは。カウンセラー・コーチの齋藤 典子です。



残暑が続いていますね。



今日の東京も、35度だそうです。



頭がくらくらします。



暑さで、疲れが出てくる時期でもあると思います。



私は、子ども達が受験生の時、この時期は、
「それだけじゃないのよ」
「毎日、子どものサポートをしていて疲れてしまって。。」
そんなふうに思っていました。



もしかして、同じように思っていらっしゃる方、いらっしゃいますか?
「疲れた、やる気がない」のは、頑張ってきたということです。



少し休まれるといいです^^


しかし、休むと、
「やることがたまってしまって。。」
「いろいろ不安で。」
「気持ちがざわざわします。。」
と言う時には、少しだけ何かなさってみると良いと思います。


例えば、気になっていた家事を終わらせる。



気になっていた志望校の情報集めをしておく。



など、少しなさることで気持ちが落ち着くかもしれません。



不安やざわつくお気持ちって、感じるのを避けたり、横に起きがちですが、
楽しいこと、いいことだけでなく、そういった感情も感じてみると、
ご自身にも優しくなり、さらにご家族や、お子さまにも優しく接することが出来ると思います^^



今日も最後までお読みいただきありがとうございました。


齋藤 典子

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