【個人的雑談】 暇空茜氏からは撤退
お疲れ様です!
大した内容では無いですが、一応宣言しておこうと思ったピンクパンサーです!
(๑╹ω╹๑ )オレナンテ、ダレモガンチュウニナイヨ!
【はじめに】
昨年の2022年12月。
困難女性支援法に基づき東京都から業務委託された「一般社団法人Colabo」が、暇空茜(Xやnote、YouTubeでの名前)さんに税金の使途について追及された事件。
個人的にこの事件を追いかけ、紆余曲折ありながらも暇空さんを応援する立場でした。
しかし、色々思うところがあり、応援する立場でいる事はやめようと思います。
特に自分は何も貢献しておらず、最近は記事すら書いておりません。ただ、
「応援するにしても、どの様な記事が書けるのか?」
全く思い浮かびませんでした。
なので、一応少しは記事を書いた事があるので、「応援する立場はやめて、個人的に有益な情報があれば平等な立場から記事を書こう!」という気持ちになり、この様な記事を書いております。
【暇空さんの周りが、会話にならない。】
ワタクシ個人として、「困難女性支援法」は見直す余地があり「LGBT理解増進法」ととても形が似ていると思っています。
これらを見ると、「LGBT理解増進法が通る事が前提に困難女性支援法が出来ているのでは無いか?」
そう疑いたくなる程に、この2つの法案に連動性を感じます。
困難女性支援法は「売春防止法」を基に作られており、「性被害に遭った女性」を主として「困難な女性を救う」という法律です。
様々な課題を抱えている法案ですが、今話題になっているジェンダー女性(医学的男性)はどの様になっているのか?
そこを見てみると、
「出来る限り女性と同等に支援を行う方向。」
となっています。しかしここは、「LGBT理解増進法」という後押しが無ければ、相当難しい部分です。
「LGBT理解増進法」が通らなかったら、国民が認めていない部分を「困難女性支援法」は独断で税金を使いジェンダー女性を支援するのか?
支援自体を悪いとは思いません。
「国民が納得してない内容のまま、勝手に税金を使っていいのか?」
なので、「LGBT理解増進法」は外圧と共に「先に通っている困難女性支援法のつじつま合わせ」の為にも、通す必要があったと個人的に思っています。
暇空茜さんの追及している問題はここにぶつかる問題であり、「ある程度の部分は目を瞑ってでも暇空さんを応援するしかない。」
と思っていました。しかし、暇空さんを取り巻く人達は、ここに意義は感じていない様です。
このnote内を見渡しただけでも、訳の分からない記事は沢山あります。
今の暇空さんの周りを見ていると、
「暇空さんを応援するという行為は、暇空さんが気に入らない人に対して嫌がらせをする事。」
これが暇空さんへの応援のようです。
そしてここに取り巻く人達は、会話にならず平気でコメント欄を荒らし、記事を引用して名誉毀損と言われてもおかしく無い事をする人達です。
「一部にはこういう人もいるだろ。」
と思っていたのですが、現在はむしろ、こういう人がメインになってしまった気がします。
自分はネットを使い、明らかな嫌がらせ行為はしたくありません。
【小杉沙織さんと決別してしまった】
個人的にこれはショックでした。
NPO法人として暇空さん側から見ていた人です。
仕事上や立場上、プラスにはならないのに敢えて小杉沙織さんは立ち上がったと思います。
「小杉沙織さんの立場で考えた時の、ギリギリの行動。」
ここを周りは考えてあげないと、「戦え!」と言ってもその時の事情やタイミングがあると思います。
【堀口英利さんって誰?!】
そして今暇空さんと仲間達は、この堀口英利さんという人をターゲットに、何かしている様です。
堀口さんという人から暇空さんに吹っ掛けた様で、
「本題から話がズレてくから、良く分からない奴が暇空さんに絡んでくるなよ!」
と思っていたのですが、今はどちらが吹っ掛けているのか分からない状況です。
そもそも、自分が勝手に「困難女性支援法」に絡めて暇空さんを見ていましたが、それが間違いだったのだと思います。
【新たな希望】
百田尚輝さん。
また改めて記事にしようと思いますが、今自分が応援すべきは百田さんだと急に思い立ちました!
これは個人的な意見ですので、皆様はご参考にして頂けたら幸いです。m(__)m
と言う訳で、暇空さんを応援するという記事はやめて、百田さんを応援する記事を書いていこうかと思っています!
良かったら、次の記事も読んで頂けると幸いです!m(__)m
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?