2年ゼミ#6

まず初めに先生よりKA法につて

この名前は聞いたことがなく文字を見るまでは経営方?などと思っていましたがこの方法を見つけた人のイニシャルでした。

KA法とは「出来事・心の声・価値」の3つの枠を埋めることで完成し、消費者の声から、そのものに対するニーズを見つけ出したり、価値を導入したりすることある。実際にKA法をしてみるととても難しく自分たちのチームでやってみるとまずどの人の視点から見るのか、その人の心の声、からどのような価値が生まれているのがとても難しくかんじました。先生から指摘され、少し間違っていたということがわかり、まだまだだなということを感じた。やはりその行動や、心の声、からどのような価値が生み出されているのができておらず今後の日常の探究ではかなり必要となっていくので、できるようにしていきたい。

日常の探究チームではあるやることが固まってきていてやっとスタートラインに来たなと感じると同時にまだ全く進んでいないので少し焦っている。チームでやることになった太宰府の安武さんのことをまだまだ知識不足なので次のゼミまでにはある程度調べて次のゼミの活動を無駄にしたいようにしてやるからにはいいものを作り上げたい。👍

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