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事務局長交代。

7月24日、新生Twitter国会の実質的な運営側のトップである腹黒事務局長が辞任を表明した。
理由としては、議会の活性化に対する対策で各政党の代表者たちに法案提出を一度でもする事をお願いした所、一部の政党から、法案提出しても通らないからしないという意見が出た事をきっかけに議論を行い、理解が得られなかった事だ。
新生Twitter国会は過疎化を辿っている状態であり、本来の主の目的である議員となって法案提出や審議の参加もせずかかし議員となってるものが多数いる。
これを対策にするには公認政党の制限や選挙制度の見直し。議席の定数削減並びに参議院の復活も必要事項である。
新事務局長のはわはわ氏はどんな道を切り開き新時代に歩み出すのでしょうか。

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