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年少扶養控除を取り戻すための活動⚡️

ピカチュウです。
アンケートの記事から、今考えている活動3つについてこのページに切り出すことにしました。
活動にご賛同いただける方、特に①②はツイートのRTなどご協力頂けると嬉しいです!

ちなみにアンケートの記事はこちら。

ちなみに活動ポリシーはこちら。

そもそも、なぜ年少扶養控除の復活にこだわるのか

端的に言うと、今の日本は人減らし、子ども減らしをしているとしか思えない。
こう考えた経緯はたくさんありすぎるのでここでは割愛する。
事実を知って絶望もしたけど、罪もない子どもたちのために絶望してるだけでは申し訳が立たない。少子化対策しょぼいとか、公教育がひどいとか、保育園や学童が見直されてないとか、小児犯罪に甘すぎるとか色々あるけど、国が子どもをないがしろにしてる象徴が、年少扶養控除がないことだと思う。憲法25条生存権の侵害。年少扶養控除の問題は、金額の問題だけではない。
年少扶養控除を取り戻すことは、少子化対策の真の一丁目一番地だとピカチュウは思う。


活動①「年少扶養控除復活して」を言い続ける

年少扶養控除を復活してほしい旨を、Twitterでも言うし、国側にも言い続ける。
国へは窓口へ送付するのが大事だと思う。納税者・有権者としての言葉通りご要望として言い続ける。
活動による影響具合は不明だが、このようなこともあった!笑

Twitterは、制度を知らない人への周知の意味が大きい。デモツイがあったら乗っからせていただきたいし、官邸とか子ども家庭庁のツイートに絡みに行って多くの人に年少扶養控除がないことを知ってもらう。

あと、おばあちゃんおじいちゃんはTwitterやってない人も多いので、口頭で伝える。伝えていこうと啓蒙する。
そして、かわいい孫、親戚の生存権が侵害され、課税され物扱いされてることを一緒に怒ってもらいたい。

活動②年少扶養控除復活を掲げている候補者さん、議員さんを応援する

政府に怒ってるけどピカチュウは議員に立候補はできない。
なので、年少扶養控除復活を唱える候補者さんは全力で応援させていただく!地方から訴求してもらい、いずれ必ず国会で取り上げてもらおう。


活動③報道してもらうよう活動する

全くと言っていいほど、年少扶養控除がないことについて報道されない。特にテレビ。
知らないと、賛成も反対もできない。知らない人が多いので、年少扶養控除はそもそも議論になってない。児童手当の所得制限撤廃は、年少扶養控除の話を抜きにして真っ当な議論などできないはず。
多数に知ってもらうにはやはり報道してもらうのが最も効率的。取り上げてもらえる先がないか、探して打診する。ハードルは高いが、これくらい突破できないと、年少扶養控除は取り戻せないだろう。

活動のマイルストーン

先にはなるが次の衆議院選挙までには、年少扶養控除復活派が一大勢力となっててほしい。

①は随時

②は、もう始まってる2023年4月地方統一選挙で応援したい候補者さんを応援していく。

③は、6月の財源含めた少子化対策案の発表に合わせて取り上げてもらえないか、与党バッシングができる媒体を探して企画書を送付する。企画書は4月中に作成し、5月上旬にはブラッシュアップまで終わらせる。

※この記事を見て、年少扶養控除について取り上げてもいいよという報道関係の方がいましたら、ぜひコメントくださいませ。

「年少扶養控除を返して!」

腐った政治に10万ボルトーー!!!

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