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Twitterアンケート!年少扶養控除についての世論

ピカチュウです。
Twitterのしすぎで、ポケモンバトルができてません。

さて、軽い気持ちで「年少扶養控除」についてのアンケートをとってみました!結果を見てみましょう。(ご回答・RTいただいた方はありがとうございました!)

アンケート結果!

年少扶養控除に関するアンケート

総票数1,146票

  • 年少扶養控除を復活すべき…1020票(89%)

  • 年少扶養控除は引き続きなくてよい…34票(3%)

  • 年少扶養控除があるのを知らなかった…92票(8%)


アンケート前提事項

  • 目的は、年少扶養控除復活要望派が最低でもどれくらいいるのかを知るために行った

  • 投票期間はクイックに2日間

  • 回答者の属性などは不明

  • 3つ目の選択肢は痛恨のミス。本当は「年少扶養控除がないことを知らなかった」としたかった。さらにゆうと、4つ目の選択肢として「年少扶養控除そのものが何か知らない」を儲けるべきだった。

考察

◯復活賛成
クイックなアンケートだけど、年少扶養控除復活希望する人が1000票もあるということはすごいことではないか?
地域はバラけるだろうけど、年少扶養控除を公約にするだけでこれだけの票を獲得できる可能性がある。

◯復活反対
反対派もいるのは当然予想してたし、拡散される界隈としても少数になるのは当然。なぜ反対派なのか理由が知れればよかったけど、Twitterではこれが限界。

◯そもそも知らない
3つ目の設問は痛恨のミスにより、年少扶養控除がないことを知らない人と、年少扶養控除そのものを知らない人が混在してると思われる。(すみません)
とはいえ、そもそも復活すべきか、廃止すべきかの議論以前の人はやはり一定いるということ。
おそらく、もっと幅広にアンケートをとればこの設問の回答者の割合が増えると予想する。


アンケートの結果を受けてどうしていきたいか

年少扶養控除を復活させてほしいです。
クイックアンケートで、これだけの復活要望。もっとその声はあるはず。

そのために民間ポケモンのピカチュウは何ができるのか、具体的に考えてみた。

①年少扶養控除を復活してほしいことを言い続ける

Twitterでも言うし、国側にも言い続ける。
Twitterは、知らない人への周知の意味。国側にも納税者・有権者としての言葉通りご要望として言い続ける。

あと、おばあちゃんおじいちゃんはTwitterやってない人も多いので、口頭で伝える。伝えていこうと啓蒙する。
そして、かわいい孫、親戚の生存権が侵害され、課税され物扱いされてることを一緒に怒ってもらいたい。

②年少扶養控除復活を掲げている候補者さん、議員さんを応援する

ピカチュウは議員に立候補はできない。
なので、年少扶養控除復活を唱える候補者さんは全力で応援させていただく。

③報道してもらうよう活動する

全くと言っていいほど、年少扶養控除がないことについて報道されない。特にテレビ。
知らないと、賛成も反対もできない。知らない人が多いので、年少扶養控除はそもそも議論になってない。
多数に知ってもらうにはやはり報道してもらうのが最も効率的。取り上げてもらえる先がないか、探して要望する。

活動のマイルストーン

次の衆議院選挙までには、年少扶養控除復活派が一大勢力となっててほしい。

まずは、もう始まってる4月地方統一選挙で応援したい候補者さんを応援していく。

それ以降のマイルストーンは別途作成するぞ!

※この記事を見て、年少扶養控除について取り上げてもいいよという報道関係の方がいましたら、ぜひコメントくださいませ。

「年少扶養控除を返して!」


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