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刺激物と共に生きろ

今日は久しぶりに日記以外のお話。

私の日記やら不意な呟きに出てくるこの言葉

刺激物

これは危険なモノとかそう言う意味じゃなくて、自分自信に刺激を与えてくれるさまざまなモノを指してる言葉。

みんなには周りに刺激を与えてくれるヒトとかモノはある?
俺の周りには刺激物多すぎて危ないって話。

自分にとっての刺激物

私にとっての刺激物は周りの友達やその友達。
どういうことか。
私の周りには最近になって多くのヒトが現れた。
元々仲が良いマイメンから、最近知り合った友達の友達や、友達が繋げてくれる大人たち。
彼らは私にやばい刺激しか与えない。

刺激物が与える刺激

私にとっての刺激の元はそのヒト自体が話す自分自信のこと。私はヒトの話しを聞くのが大好きだ。
ヒトの話しっていうのはそのヒトのプロフィール、生き方、バックボーンや趣味。大体この辺の話しだ。

危険ってどういうことか

最初に言った通り刺激物がありすぎて危ないって言ったけど、刺激物だらけで面白いのでは?
それはその通りで自分が刺激物が好きな理由でもある。刺激を受けて私自信に取り込もうとする。そうすることでまた新しい自分に出会える。これは間違いない。でも、
刺激物を取り込みすぎては薬でも危ないって話しで、取り込みすぎて自分が本来やりたいことや、自分自信の持っている考えを無くしがちになる。だからこそ刺激物も取捨選択は自分にある。
自分に合っている考えは取り込めばまたやばい考えは生まれるし、一回聞いて取り込んであんまり自分に合っていないモノならとりあえず置いておけばいいの。合った時にもっかい入れれば良いんだよ。別に捨てたって後悔することない。またそれより上の考えが目の前にすぐ現れるに違いない。
なんでかって?

刺激物の魅力

上で書いた通りが魅力でもあり悪いとこでもある。
でも一ついいことが確実にある。
刺激物を取り込んでいると自然と自分から刺激物を取り込もうとする身体になるわけ。そうすることで周りにも気づいたら刺激物が寄ってきてどんどん自分を見つけられるようになる。それが魅力だよ。
人間が手を染める悪いドラッグはこうやってみんな染まってくわけ。人間の思想ってほんとに一緒だから良く取ったらこういう考えになるよね。人間が作り出すモノは人間しか作れない考えだから。

刺激物と共に生きろ

こうやって今年下半期は過ごしてきた。
そうやって仕向けてくれたヒト(キッカケ)があったからこそ私自信下半期から周りのヒトが増えたし、自分の考えが本当に!?ってくらい変わった。
これからはもっともっと自分を出して学生最後を過ごして、早く外に出て見つけたい。

みんなも刺激物と共に生きろよ。

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