スキなモノは集まる。
昨日のnoteに、勝手に顔見知りになっているような(?)気分になっている、シダ君(スキマに住んでいる植物のことです)のことを書いたのですが、今朝読んだ新聞に、売れてる本として、「美しき小さな雑草の花図鑑」(山と渓谷社)という本が紹介されていました。これじゃん! っと思ってしまいました。
かわいいけどなんて名前の花なんだろ、と思っているスキマ草たちがいっぱいなのです。きっとこの本で判明する、っと楽しくなりました。この間別のnoteでも、同じような雑草本のことを取り上げましたが、身近にスキマ草好きのヒトがいないだけで、世の中にはいっぱい(?)いるんだわ、と知ってホっとしています。
上の写真の全体写真はこちらです。多肉植物系でしょうか。縁沿いにもこもこと。
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