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H a p p a n o U p d a t e s - No.218

「葉っぱの坑夫」というサイトの名前は、英語のleaf minerの訳語です。毎回トップに置いている画像は、世界の様々な地域の人が撮ったleaf minerの写真。今回はニュージランドで撮影されたJon Sullivanさんによるものです。正確にはleaf minerという小さな虫(幼虫)が通った跡、葉に残した経路を写したものなのですが。日本語では「絵描き虫」と言われているようです。こういうものに興味をもつ人が世界各地にいるのは興味深いですね。

ピアノとピアニスト②
シカゴのブロードキャスター、ブルース・ダフィーが聞く
イーヴォ・ポゴレリチ
だいこくかずえ:訳

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Photo by Larabezo(CC BY-NC 4.0)/2015

ピアニストのインタビュー第2回目は、イーヴォ・ポゴレリチです。1999年シカゴで行なわれたもので、ポゴレリチは当時40歳でした。いろいろ話題の多い人ですが、インタビュアーは、ピアニストの音楽への向き合い方に焦点を絞って話を聞いています。ポゴレリチは演奏に自分のすべてを捧げている、という誠心誠意の音楽家で、ピアノを弾くことは楽しみからはほど遠いと語っています。

オオカミの生き方(5) 
ウィリアム・J・ロング著『Mother Nature』より 
Ralf Κλενγελ 他:写真 だいこくかずえ:訳

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オオカミが羊を襲うとき

オオカミは食料を得るために他の動物を殺すけれど、腹の減っていないときには、意味のない狩りをしないと主張してきた著者のロング。そのロングがどのような場合、食料以外の理由で、例外的に他の動物に手をかけるのか、説明をしています。

今月のピックアップ | Choice of the Month
詩集『カトマンドゥの庭』より
スシュマ・ジョシ
だいこくかずえ:訳

旧サイトから毎月一つ、作品を選んで紹介しています。8月のピックアップは、ネパールの作家、映像作家の詩集から、「信用」「ビムセン・ラル」「ここはなんて静かなの」。カトマンドゥの谷で最も古い居住地、ハンディガオン(陶工の村の意味)が舞台で、そこは著者の生まれ育った土地です。

From “Garden Poems” by Sushma Joshi in the original English.

最近思ったこと、考えたこと(happano journal 活動日誌)
7.31/20 自分の五感をうたがってみる
8.12/20 ファクト or フェイク? フェイク on フェイク?

フェイクニュースは昔からあったものですが、ここ10年くらいのSNSの浸透とそれにともなう「拡散」という行為によって、絶大な効果をもつようになりました。ニュースの発信側だけでなく、受信側の問題でもあると思います。

トップの写真:leafminer(葉っぱの坑夫)Jon Sullivan (CC BY 2.0)
Web Press 葉っぱの坑夫/エディター大黒和恵/editor@happano.org

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2000年4月からウェブ上でさまざまなコンテンツを公開してきました。海外文学や音楽家インタビューの翻訳もあれば、写真家の世界紀行、ゾウやイルカのストリーなどいろいろです。またコンテンツの中から紙の本や電子書籍も作っています。

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葉っぱの坑夫 Updates-J
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2000年4月スタートの非営利ウェブパブリッシャー&翻訳プロジェクト、葉っぱの坑夫の更新情報を掲載します。ほぼ月に1回、更新しています。

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