見出し画像

オタクがリア充に転生した話

ちかごろ文を書いていない。

書いていないどころか、ツイッターすら開いていない。
原因は明確で、リア充になったからである。
偏見であるし、異論は認める。

申し遅れました。かつてアルでライターをしていたハパと申します。
今はアルの活動をたまに覗いては「いいなぁ」と思ったり、「いいなぁ」と思ったりしています。
書く気はある、書く気はあるんです。ただリア充なだけ(異論は認めます)。


かつてツイ廃からライターに転生したハパですが、ひょんなことからニート状態を脱して現在、社会でまぁまぁな役職についています。


今ではインスタグラムとLINEしか開いていない日々です。
(なぜこの二つを同列に並べるか疑問に思った方へ。以前はLINEをする相手もおらず、どちらも別世界のサービスだったからです)。

ではどんな仕事をしているのかというと、秘密です。
以前書いたnoteでなんとなく分かるかもしれません。分からないかもしれません。そのうち言うかもしれません。というかそんな事に興味を持ってくれる人はいるのか?持て。ハパに興味を持ってくれ。

というわけで、体育会系の職場で働いています。

今の職場で分かったこと。それは...(ドラムロール)


「みんなオタクだ!!!」ということです。




今の職場、仕事に愛を持っている人しかいないです。
そして分野は違えど、めちゃくちゃオタクです。
それぞれに専門分野があり、流派があり、地雷があります。

オタクがリア充に転生したら周りがオタクだった話、
第一章はここまで。続きは書くかもしれない、書かないかもしれない。
なにせリア充なので。


(トップ画像に深い意味はありません。可愛かったので選びました)

息子がグレて「こんな家、出てってやるよババァ」と言ったあと、「何言ってもいいが大学にだけは行っておけ」と送り出し、旅立つその日に「これ持っていけ」と渡します。