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朝日焼作陶館 asahisakuto
2023年5月1日 15:43
こんにちは。今日は、お客様が「丹波焼(たんばやき)」の里へ行って来られたお話です。毎年、陶器市も兼ねた催しがこの里一帯で行われているらしいです。陶芸の訓練校の友人の家があります。友人の家にもいかせて頂いたことがありますが、でっかい工房とお家が同じ敷地にあるので大きいのは当たり前かもしれませんが。なんかね、どこもかしこもでっかい!(笑)さて、お客様の足取りを追いましょう。
2022年4月17日 13:24
こんにちは。今日は、ここ数年GW中(5/2-5)に信楽陶芸の森にて開催される信楽作家市に行っていますので、今年も行きたいわ!という決意表明も兼ねてお話をします(笑)信楽作家市HP信楽に住んでいる陶芸作家さんだけではなく全国の作家さんも参加可能だという事で「ザ・信楽!」という感じではなく、色とりどり!もうね、目移りします。私たち(家族)がお客さんとして作家市に行くように
2021年12月10日 16:09
やって来ました。陶器市。7月後半です(ン?何か??)笑写真は、友人のブース。カラフルな色合いで可愛いのですが、良く見てください。しのぎ(筋で削りおとす技法)が美しく、細かく入っております。確かな技術の上の可愛さ。私には、無理~(笑)最終日、終わりがけに行ったのですが、聞くと、作家市の間にも生乾きの作品を持っていき、筋の削りをしながらの店番をしていたんだって。ヘトヘトに
2021年12月9日 15:44
信楽です。信楽と言えば、たぬき。この旗が「信楽陶芸の森」に掛けられて人々を作家陶芸市に誘っておりました。旗の全容を見て見ましょう。ン?五月??そうです。本来はG.Wに開催される陶器市だったのですが、昨今の事情により7月末開催となりました。(あ、いつの出来事かばれちゃった(笑))暑い日でしたが、歩いていくのでなんとも、のどかな風景が面白い。閉会まで時間がそうないのに写真
2021年12月7日 15:57
さぁ、今日から信楽の話題です。ん?なんでって?信楽など陶芸の産地は、G.Wや秋などに陶芸市が立つことが多く、京都も五条坂陶器市などが有名。そして、知り合いの作家さんが出展しているので出かけてきました。車で出る予定だったのですが、電車でごとごと訪れることに。実は、信楽高原鉄道に乗ったのは初。開業当時、大きな事故があり、お会いしたことはないのですが、大学の大昔の先輩がオ
2021年2月17日 16:03
信楽でタヌキを作ったお話を以前書きましたが、出来上がって家におります。冒頭の写真がそれら。たぬツインズ!傘の釉薬、顔回り、お腹と、釉薬や顔料が違うので、すごい手間。(小声で。仕事でならするけれど、プライベートでならイヤだ(笑))中は、何も施されていないので、” 手づくり感 ” 満載でしたがその時の情景が思い出されるのでそれもアリ(笑)今は、爆弾低気圧、例の風邪などでお
2020年10月15日 22:31
タヌキ、続きです。見ての通り、イイ感じに出来上がっておりますが、母、タヌキの被っている傘の立体化や、大福帳のクオリティ高め作業に必死(笑)その横で息子達、クール。熱中度合いの差よ。。!粘土を押さえてタヌキを型取っていくので、手前の狸、鼻が少し足りない・・。それも愛嬌!とか言いながら、11月頃に焼きあがって我が家に連れて帰る日が楽しみです。そうそう、この陶芸教室は、6色の
2020年10月14日 09:50
信楽にてタヌキを作ってきました。面白かった~!作り方は、裏と表の型に、粘土を置き、型に添うように押し込んでいく・・。と、とっても簡単な感じ。しかし、たぬきの顔は意外に凹凸があり、探りながらの押し込みは、子供たちには少し難しい場面もあったよう。しかも、その日の体験教室は対応人数、1人。質問しようにもあわあわ~ってなってる。キャパ60人の教室に1人。無理がある~!(笑)
2020年9月21日 16:36
信楽陶芸の森にて開催されているセラミック・アート・マーケットへと知り合いの作家さんが出店されているのでノコノコと行ってきました(笑)沢山のテントがあり、すごくワクワク。100円のお買い得から、一万円は軽く超える作品まで。中には、朝一番に売り切れたのでしょう、物がほとんど無いテントも。使い勝手がいいのか、可愛らしいのか、値段がいいのか。何がひきつけるのか、私はさっぱり分かり