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2021年6月の記事一覧
夏越の祓い(なごしのはらい)
今日は、6月30日。
夏越の祓いの日です。なんのこっちゃって?
ですよね~。
待ってくださいね。調べます。
『 夏越の祓(なごしのはらえ)とは
、一年を半分にした6月の晦日(みそか)
旧暦6月30日に執り行われていた神事です。
夏越の祓は、心身の穢れ(けがれ)や、
災厄の原因となる罪や過ちを祓い清める儀式 』
汚れ、昨日落としてきましたよ~!と
言いたいところですが、日本神話の
スサノオノミコ
古代エジプト展
京セラ美術館へ行ってきました。
ベルリン国立博物館群、エジプト博物館所蔵の
エジプトの品々あれこれ。
約130点展示されており、とても近くで見られる。
京セラ美術館 古代エジプト展
https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20210417-20210627
6月27日までです。
大チビが見に行きたいと言うので
2人で行ってきました。
人数制限が設
続・びじゅチューンEXPO
本日最終日、びじゅチューンEXPO大阪会場。
行った?まだ?
それとも・・行かない?
では、雰囲気だけお伝えいたします。
冒頭の写真は、窯変天目ディスコ会場。
青、赤、黄色等々色が変わって
まさしく窯変天目の模様のよう。
この窯変天目という名の茶碗は、
光の当たり具合により、虹色に光るのです。
< 藤田美術館所蔵の曜変天目茶碗 >
ウィキペディア先生より。
ね?虹色。この色合いを
ディスコの
びじゅチューンEXPO
行ってきました。びじゅチューンEXPO。
NHK Eテレで放送されている、
美術作品をテーマにしたオリジナルの曲が、
ユニークなアニメーションと共にヘビロテされる
摩訶不思議な番組。
アーティストの井上涼さんが
作詞・作曲・アニメ・歌すべてを手がけている、
何とも癖になる番組です。
ただ、全部を知らなかったので、
予習が出来ていたら面白さ倍増だったな~。
と、反省。
冒頭の写真は、
ボッティチ
続々・MIHO MUSEUM
MIHO MUSEUM最終話です。
冒頭の写真は・・な~んだ?
沙羅双樹?おおやまレンゲ?
私、桃源郷に咲く花だから沙羅双樹だー!!と、
自信満々で庭の手入れをしている方に
沙羅双樹ですか?と尋ねて、
「おおやまレンゲですよ」と答えられ、
一人恥ずかしかったです(笑)
沙羅双樹は中が黄色。
おおやまレンゲは赤ピンク。
もうこれで間違わない。
館内に戻りましょう。
この美術館はI.M.Pei氏
続・MIHO MUSEUM
MIHO MUSEUM、続きです。
この美術館は、山中に建てられており、
トンネルを抜けると・・そこは雪国ではなく、
(冬は多分雪国(笑))美術館のエントランス。
それを書こうかと思っておりましたが、
MIHO MUSEUMさんから画像がお借りできたので
真面目に紹介します。
やっぱりトンネルなんかーい(笑)
このお話は、後日お伝えしますね。
雲山のれん 芹沢銈介(せりざわけいすけ)
MIHO
MIHO MUSEUM
MIHOミュージアムの現代美術展に
朝、行こう!と思い、訪れました。
明治から大正時代にかけて
新たな日本美術を創ろうとした面々の作品群
展示総数約 70 件、うち初公開作品が約 60 件
という、何とも贅沢な展示。
MIHO MUSEUM の創立者小山美秀子さんが
収集した数々の作品。
もうね、『 教科書やWEBで見たこと有る!』
って言っちゃう作品群。
ただこの展示会、6月13日で終了。
天理参考館・3
お待たせいたしました。最終回です。
え?寂しいって? 御心配なく。
これからも何処かへお邪魔したら
数回に分けてお話しますとも(笑)
さて、冒頭の写真はポスターにも使われている
フルーツを一杯くっつけちゃった。てへぺろ。
という写真で、
想像しやすいようにフルーツも載せたら、
中途半端な写真になってしまいました。てへぺろ。
天理参考館より
https://www.sankokan.jp/new