概説: 論壇net 他

見方などは下を参照の事

論壇net / ろんだん / 論壇.net

https://rondan.net
2018年10月15日~2019年8月13日(12日で止まる)
183.90.246.70(閉鎖前)
183.181.84.92(閉鎖後)
UA-127489521-1
ca-pub-4435871348323549

目録
コンテンツポリシー: 2019年6月24日の状態

Domain Name: RONDAN.NET
Registry Domain ID: 2321267783_DOMAIN_NET-VRSN
Updated Date: 2018-10-14T16:34:45Z
Creation Date: 2018-10-14T16:10:27Z
Registry Expiry Date: 2028-10-14T16:10:27Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned

閉鎖の前後で、IPが異なる。
前と同じ - やとりえアフィカスの備忘録、等
後と同じ - 不思議な色の玉手箱(ワードプレス)、皇室ななめ読み!、等

2018年10月15日付、同月16日の状態

初記事。発足時のサイト名は、ろんだん、だった。
トラッキングIDはあるが、アドセンスコードは無い。右下が簡素。

10月17日付、同月19日の状態(表示は18日)

色が無く、表示が崩れている。サイト名は、論壇.netに変わっている。
日付の右に、rondan、とある。管理人ろだん氏のHTMLでの表記で、初記事のソース表示でも同じ。
右下に、プライバシーポリシーが出来、アドセンスコードも付いた。

11月10日の状態

副題が出来ている。本来やりたかった事、なのだろう。ツイッターのリンクも出る。
コンテンツポリシー、及び、管理人について、お問い合わせ、も出来た。
躍進の原動力となった『日本国紀』検証が並ぶ。当初は歴史認識などを問うており、「コピペ」の件は見られない。

11月11日付、同月13日夕の状態

サイト名から、朝は付いていたピリオドが取れた。この名の期間が長い。

11月16日付、同日の状態

コピペが遂に取り上げられた。これを契機にサイトが盛り上がる。アーカイブ化も早く、閲覧の多さの現われだろうか。
ろだん氏も刊行に関わった一人か、という説もあった。内部に通じているが故の追求の鋭さ、という見立て。しかし発行から1週間近く経っており、外れだろう。集まる情報を纏めただけと言って良い。

2019年8月の初めから、管理人が替わった様な振りをしていたが、恐らく
8月4日の早朝は、皇室ろんだん、更に昼頃に、ろんだんになった。

ろんだん: 2019年8月14日、閉鎖時の状態、ろんだん

8月13日の昼から畳みに掛かり、完全に閉鎖となる夜までに、皇室ちゃんねる皇室ニュースRONDAN、と慌ただしく改名を繰り返した。

Updated Date: 2019-08-13T02:45:11Z

同日に更新されていた。協定世界時に9時間を足すと、11時45分。
閉鎖作業の直前に当たる。IPが変わったのも、この時だろうか。

論壇netと連携していた玉手箱は、やとりえの以前からのアドセンスコードを使っていた。仮にサイトを譲ったにせよ、内輪での形だけの事だろう。

10月半ばから環境次第でURLが、koshitsu-matome.comに変換され、皇室まとめに飛んだ。ハヤブサ改め、皇室まとめ管理人氏によれば、私の意識を皇室まとめに向けたいからだろう、との事。
言い換えれば、ろだん氏は別の事をしており、そこから目を逸らさせたい、という意味だろうか。
同時に、菊ノ紋ニュースななめ読みとは無関係、との事。これらが即ち、ろだん氏の関わる別の事、だろうか。一条彩佳氏の正体など既に噂になっており、かつての一味からの言葉で裏付けられた。
同じく玉手箱も、皇室まとめへ飛んだ。同じ者が握っていなければ、サーバの設定を同時期に書き替え、同じ他人のサイトに飛ばしたりしないだろう。

皇室まとめも、2020年1月19日午後から403エラーで閲覧不能。2月8日以降には、エックスサーバーの、サイト未作成の画面になる。
その間の時期に当たる1月24日に、シン論壇netが出来た。

* * * * *

ろだん氏は、ツイッターの名を度々変えている。

ろだん 論壇net@rondan_net: 2019年6月30日の状態(2018年10月15日~)

ろだん@rondan_net: 8月10日ころの状態(7月下旬~)

まず7月30日までに、ろだん 論壇netから、ろだんに変えた。実際に8月初めにはサイトを譲った様な振りだった。

ろだん@rodan_net: 9月2日の状態(8月15日~)

閉鎖後の8月15日に、rondanからrodanに変えた。

ろだん@rodan_111: 9月18日の状態(表示は17日、9月7日~)

9月7日に更に変え、遂にnetも外した。恥じているのだろうか。代わりに111を選んだのは何故だろう。三位一体か。やはりキリスト教系の特殊思想に染まっているのか。2から1へ統一か。韓国発祥のキリスト教系カルト教団の信者なのか。

R 0 d a n@r27595823: 9月26日の状態(9月23日~、25日から鍵付き

9月23日に、また変えた。O / o(オー)でなく0(零)を使い、半角空白を挟んで探され難くしている。しかも殆ど全ての呟きを消した。哀れな歴史修正主義者だ。
9月25日にはを掛けた。フォロワー以外は見れない。個別に呟きを消しても追いつかぬ程の恥を重ねたという事か。

10月9日に、またまた変えた。rodanの字面を戻し、復活を謳う。相変わらず掛けだが。そして事件が起きた。

ろだん@rodan_rodin: 2019年10月18日朝の状態(表示は17日、10月9日~)

付きなので呟きを見れないが、プロフィール後半に注目。

ブログ「皇室まとめ」の管理をしています

この部分は10月半ばから加わった。それを受け18日昼に、やはり繋がっていた、と指摘すると、管理していない誤解を招いて御詫びする、と夜に書き変えられた。それらの話は20日の夜には全て消えた。これに限らず平気で嘘を付くのが特徴。

ろだん@rodan_rodin: 11月2日の状態(鍵付き、~12月24日、抹消

そして12月24日の夕に、遂に抹消ツイッターIDが無効となっている。キリスト教系の特殊思想に染まっているとすれば、特別な意味を持つ時期といえる。

シン論壇net

~皇室の真実を詳らかに~

https://www.rondan.net
2020年1月24日~2月27日(1日で止まる)
ブロガー
172.217.4.115(IPv4)
2607:f8b0:4009:800::2013(IPv6)
ca-pub-1597102716523234

Domain Name: RONDAN.NET ※変更点のみ
Updated Date: 2020-01-24T04:44:48Z
Name Server: 01~04.DNSV.JP

論壇netのドメイン名rondan.netに、サブドメインのwwwを加えている。URL欄にhttps://を付けず単にrondan.netと入れると、wwwが加わり転送された。それも2月28日に、ネオ論壇netが始まるまでの事。

ドメイン更新の2020年1月24日に、ブロガーで始まった。やとりえも、ブロガーで始まった。やとりえを管理しているやとりえ館主氏は、ろだん氏と同一人らしい。

IPアドレスが変わった。ネームサーバはグーグルのもの。
アドセンスコードは、皇室情報チャンネルと同じ。しかし広告は表示されない。

シン論壇net: 2020年2月25日の状態

論壇netから3つ、情報チャンネルから4つの記事を丸写して、酷い題を付けている。本文と全く食い違っている時もあり、下に例を示す。見比べて頂きたい。
管理人は不明だが、ろだん氏に通じる手口といえる。筆者のHTML表記は論壇netだが、ろだん氏を表すのかどうか不明。

秋篠宮殿下は「プチエンジェル」愛好者のド変態! その本性は「幼児性愛者」: シン論壇net、2020年1月24日付、2月2日の状態

論壇net、2019年4月22日付、7月19日の状態

* * * * *

秋篠宮のゴミが発狂中w まもなく眞子丼とKKの結婚強行が発表か?: シン論壇net、2020年1月25日付、同月31日の状態

皇室情報チャンネル、2019年12月30日付

アドセンスコードが同じなので、情報チャンネルと管理人が同じなのかも知れない。しかし自身の別のサイトの記事を出典を示さずに貼るのは不可解。コードを他人が勝手に貼る事も出来る。何者かが成り済ましているのかも知れない。
或いは、競合サイトへの妨害だろうか。皇室まとめの項を参照の事。

2月1日付で止まり、放置を経て28日昼には見れなくなった。ネオ論壇netと入れ替わり閉鎖。

ネオ論壇net / 不思議な色の論壇箱net / ちん(略)

神である愛子さまと、チンカス悠仁の真実の姿を明らかにします

https://rondan.net
2020年2月28日~10月12日?(2月29日で止まる)
タンブラー
66.6.44.4

以前の論壇netのURLと同じなので、そのまま飛んだ。副題が酷い。貼りたくないのだが仕方がない。

ネオ論壇net: 2020年3月1日の状態、当初のサイト名

上のシン論壇netと入れ替わる如くに始まった。こちらはタンブラーで、whois情報に変化は無い。管理人は同一人だろうか。IPは変わった。

やとりえにも、タンブラーがある。ろだん氏は、やとりえを管理しているらしい。

天皇陛下と皇族皇室チャンネル: 2020年3月1日の状態

こちらから動画を4つ貼っている。2021年1月5日までに、チャンネルごと消えたので、サイト発足と同時期のアーカイブを貼った。4動画の内で1つだけ異なる。
シン論壇netと異なり、題を変えたりはしていない。立ち位置も同じであり、妨害ではなく宣伝に見える。運営が同一人なのか。

天皇陛下と皇族皇室チャンネル

チャンネルのアイコン

やとりえ館主氏だろうか、上のアイコンと似ている

投稿者名は、rodan-rondan。副題の如く「神」を使いたがる辺り、ろだん氏に通じる。やはりキリスト教系の特殊思想に染まっているのか。
タンブラーのやとりえの投稿者は、yatorie-shimiusa。ハイフンでつなぐ感覚が通じる。

不思議な色の論壇箱net: 5月26日の状態(表示は25日)

サイト名が替わった。猥褻な副題は、管理人の「趣味」だろうか。

ちんぽおちんぽめすちんぽしごきまくって気持ちいいでしゅ

こんな事になり、桐生憐氏は平気なのか。

ちんぽおちんぽめすちんぽしごきまくって気持: 2020年7月4日の状態

6月30日までに、先の副題の尻を落としたサイト名とした。下品さに呆れる。その下に、見るに堪えない卑猥な語が並ぶ。全く恥を知らない。

ちんぽおちんぽめすちんぽしごきまくって気持: 2020年10月12日の状態

投稿者名は7月末までに、3321422123に変わった。「正体隠し」だろうか。

10月12日にドメイン名が更新され、翌13日にワードプレスの論壇ができる。よって、この破廉恥なタンブラーは12日の内に閉じたのだろう。

論壇 / 論壇net

https://rondan.net/
2020年10月13日~12月25日(10月30日で止まる)

183.90.238.33(エックスサーバー期)
UA-100853687-6
ca-pub-4133724455619492

Domain Name: RONDAN.NET ※変更点のみ
Updated Date: 2020-10-12T10:54:01Z
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP

ドメイン名は、かの論壇netと同じ。2019年8月13日の閉鎖から、翌2020年1月のシン論壇net、2月のネオ論壇netを経ての復活、なのか。

IP(当初)、アドセンスコードが、ブレイキングニュースと同じ。

トラッキングIDの基幹が幾つかのサイトと共通。
右端を見ると、セレブ速報 = 1ブレイキング = 3政見プレス = 4報道プレス = 5論壇 = 6、であり、論壇netの執筆者の1人たる、天 我の新たなサイトと判る。

論壇: 2020年10月13日の状態、Just another WordPress site

ワードプレスとなり、エックスサーバーに変わった。

運営者情報: 10月13日の状態、人名なし

メディアイノベーション合同会社は、菊ノ紋ニュース以降の論壇net後継の運営。
体裁がブレイキングと似ており、IPやトラッキングIDも共通。天 我の色が濃い。言い換えると、菊ノ紋以来の諸々の後継サイトは別人、要は頭目のadminの主導といえる。

いばらぎ隆太「生き活き岡山を実現させる」 国民「彼ならやってくれる気がする」と大絶賛: 10月13日付、翌14日の状態

初日の記事。初期は妙に岡山県に拘っていた。しかし見出し1の「足立区は滅んでしまう発言」は変だ。なお、遅いアーカイブでは直っている。

政見プレス、10月12日付、上の前日に当たる。見出し1が「足立区は滅んでしまう発言」で、こちらは内容と合っている。この記事を雛型とし、書き換え忘れたのだろう。サイトの作りが同じだ。

早くも2日目に変化した。

運営者情報: 10月14日の状態

主筆:ろだん(藤本憲正)の名で挨拶が載る。藤本憲正という著名人も居るが当然、別人とみられる。

藤本 憲正国際日本文化研究センター(日文研)

キリスト教思想、宗教学が専門。2019年4月から日文研に属す。論壇netが誹謗サイトした頃に当たり、ろだん氏と見るのは無理。
眼鏡づらが似ており、騙ったのだろうか。

Updated Date: 2020-10-14T11:38:55Z
Name Server: HEATHER / NORM.NS.CLOUDFLARE.COM

この日に更新され、エックスサーバーから、クラウドフレアに変わった

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いばらぎ隆太「来たら後悔させてやる」の真意に感動の声 知事として決意: 10月16日付、翌17日の状態

初記事以来、最終章の見出しは「ちょっと一言」だった。この記事からは「ろだん主筆から一言」に変わり、最後の記事まで続く。

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10月17日付。同月24日の状態なので、netが加わっている

2020年10月17日に現われた@rondan_rodin、こちらには藤本云々は無い。同日付の記事を紹介している。「論壇net」とあるが、未だサイト名は「論壇」だった。
政見プレスは、この17日で止まった。

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10月18日付、同月24日の状態。発足以来、時事ばかり取り上げていたのに一転、1年余り前の「あいちトリエンナーレ」を論じる。
▼報道によると…、以下、自由法曹団の記事を引用した事になっている。だが文面が合わない。

リンク先の記事。比べれば明らかに異なる。こちらでは岡山県知事は、全く触れられていない。引用元は別だろう。

更に「ろだん主筆から一言」では、「日本学術会議をつぶすべき」としている。口癖の「リベラル」が聞いて呆れる。
それにも増して、あいトリ日本学術会議は直接に関わらない。脈絡が無く、奇妙だ。伊原木隆太知事を初日から好意的に取り上げて来たのに、俄かに下げるのも気になる。これで岡山県の記事は絶える。

自由法曹団と言えば、共産党系とされる。韓国発祥のキリスト教系カルト教団から見て仇敵だ。しかし殆どの人は存在すら知らないだろう。「ろだん主筆」は特に興味を抱き、見張っているのだろうか。キリスト教系の特殊思想に染まっているのか。

以降の記事でも度々、自由法曹団から引用、と出て来る。しかしリンク先が全て、この9月5日付の記事となっている。内容も合わないので、間違えたのだろう。
してみると、この10月18日付の記事が、以降の雛形となったのか。確かに、あいトリ問題の当時、ろだん氏は盛んに呟いていた。サイトで採り上げたかったのに手放した振り、更に閉鎖に追い込まれ、1年あまりも鬱憤を溜め込んでいたのか。

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論壇net: 10月19日の状態

発足以来の記事が並ぶ。この日までにサイト名に、netが加わった。

運営者情報: 10月19日の状態

ろだん(藤本憲正)Twitter: @rodan_rodin、とあるが、実際のURLは、rondan_rodin、なので間違っている。
メディアイノベーション合同会社は相変わらず載っている。論壇net後継と見做されたサイト群の運営が、復活した論壇netを運営。直接の関係が露わとなった。

10月19日付、同月24日の状態

これが最後の呟きで、3日間で5つのみ、相手にされていない

* * * * *

10月28日付、11月30日の状態。この記事でも「報道」として、富田氏に付いての文を載せ、引用:自由法曹団、とする。そのリンク先は、上に貼った2019年9月5日付の記事。内容が全く異なり可笑しい。本来の引用元は不明。
18日付の記事を下敷きに使ったらしき間違いは、これが最後となった。

10月30日付、11月30日の状態、最後の記事

2020年10月31日の状態。20日付から並び、先の一覧に繋がる。自民党政権を含む「保守」に好意的な姿勢は、ろだん氏らしい。しかし全く流行らなかった。このまま放置。

Updated Date: 2020-12-25T02:54:04Z
Name Server: 01~04.DNSV.JP

12月25日に閉鎖。ドメイン名も更新された。サーバがGMOインターネット社に変わっており、皇室ニュース「れいわ」と経緯が似ている。
かす取りに過ぎないシン論壇netネオ論壇netを別としても、論壇netの名を冠するサイト2度目の閉鎖。何も無かったかの様に静かに消えた。

お読み頂き、ありがとう御座います。『論壇net』が閉鎖して時も経ち、世の関心も薄れるなかで『菊ノ紋ニュース』など別のサイトが同じ問題を繰り返しているのが残念です。ろだん氏たちの悪事を妨げるべく、ご支援を頂ければ幸いです。