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【note CREATOR FESTIVAL 2022】習慣にしていること

①「植物性乳酸菌ラブレ 1日分の鉄分」を飲む。

関心を寄せてくださった方も多く貧血に悩んでおられる方は意外と多いのだなーと実感したこちらの記事。

引き続きわたしも一日一本の朝ラブレを毎日欠かさず摂取している。↑この記事を書いた時は間違いなく1本に鉄6.8mgが含まれていたはずなのだけれども、今はなんと1本に鉄8.5mgが含まれている。昨日の朝、飲んでいて気がついたのだけれども(もちろん味の違いで気がついたとかではなくパッケージの成分表を確認していて気がついた。あまりにも驚いて冷蔵庫にあるストックの成分表も確認したところすべて鉄8.5mgと記載されていた)、いつから増えたんだろう。つい最近だと思うのだけれども「鉄の含有量が増えましたー!!!」とも「リニューアル!!!」ともパッケージにも記載されていないし、カゴメの商品ページでもなんらアピールされていないので、もしかしたら昔から1本に鉄8.5mgが含まれていたのか、と思ったりもしたけれど、記事を書いた時はカゴメの商品ページを見ながら、飲んでいるラブレのパッケージもまじまじと見ながら書いた記憶があるので、たぶんわたしは間違っていない。鉄の含有量がこっそりと6.8mgから8.5mgへ増量し、ますますコスパ最高貧血対策の座を欲しいままにするラブレ。頼もしい。

②牛乳にプロテインを溶いて飲む。

これももはやわたしの朝のルーティーン。牛乳の量は200㎖~250㎖くらい。あとちょっとでなくなるな、ちょっとだけ残すのもなんだし全部いっとこうとしたら思いのほか残量が多くて400㎖くらいになっていることもある。わたしのかわいいところだ。プロテインは付属のスプーン1杯で約25g。氷を2個入れてシェイカーで1分間くらいしっかり目にシェイクしてできあがり。(毎日しっかりシェイクしているので、精神的には右手の上腕二頭筋がムキムキなのだけれども、実際はぽよぽよ。ぽよぽよ?)月に1回くらいの頻度でシェイカーの飲み口がしっかり締まっておらずに中味が飛び出すこともあるけれど、それもわたしのかわいいところだ。たまにダマが多めに残る日もあるけれど、それも愛嬌。わたしの朝ご飯はラブレとプロテイン。鉄分とカルシウムとタンパク質。整っているようで偏っているようでもある。正解かどうかは分からないけれども、わたしには合っているような気がする。炭水化物や脂質のことはお昼ご飯に任せている。そうなるとやっぱりビタミンが不足しているな。

③ソニッケアーとリステリントータルケアで歯磨きをする。

歯ブラシはフィリップスのソニッケアーを使っている。もう何年もずっと。

純正品の替えブラシが恐ろしく高い(2本で約4,000円。ひ!!!)のだけれども、一本で3~4カ月は余裕で使える耐久性なので、1本200円くらいの歯ブラシを2週間くらいで買い替えることを考えると、、、、それでもやっぱり高いは高いな。純正品でなければ8本で1,500円程度で購入できるので、強いこだわりがなければこれで十分だと思う。純正品でなくても耐久性は申し分ない。毎日使っていたら今使っているのが純正品だっかた非純正品だっかたは正直なところ分からなくなる(小声)。純正品にはキャップがついていて、純正品でないものにはキャップがついていない(ものが多い)ので、値段の差はキャップの有無の差だと考えると、、、、それでもやっぱり高いは高いな。わたしは純正品も純正品でないものもどちらも等しく使っている。身の丈に合った暮らしを実践しようとするならばより価格の安いものを求めるのが当然の流れで、しかしキャップは欲しい、そして定期的にやってくる「純正品の価格にはやはりそれなりの理由があるのでは」思考が、「2本で約4,000円、ひ!!!!!」を凌駕する時がたまにある。ソニッケアーで磨いた歯のつるつるを覚えてしまうと、もう普通の手ブラシでは満足できなくなってしまって、もはやわたしの家には手ブラシはない。歯ブラシは常に充電中のソニッケアーのみ。もちろん客人用のストック手ブラシはあるけれども、使い古しの歯ブラシで排水溝の掃除ができないので、なんとストックしている客人用手ブラシの新品で排水溝を掃除することになる。もったいなーい!!!!!と思った皆様、ご安心を。ストック手ブラシは1本100円未満の廉価品なので、ほぼ使い捨てみたいなものである。実際にこのストック手ブラシを朝晩毎日使うと一週間と持たずにブラシが開いてダメになる。「よっ!廉価品のお手本!!」これは悪口ではありません。旅行用とか客人用とか、使い捨て前提の廉価品には廉価品としての需要は必ずあるので、これからも販売し続けてください。わたしも買います。いつもは↓これが最安値だと思い込んでリピートし続けていたけれどももっと安いものもあるな。廉価品の手ブラシをいつもありがとうございます。排水溝の掃除はキッチンに始まり、洗面台、風呂場、そして最後はトイレのお掃除まで、骨の髄まで吸い尽くすくらいに手ブラシを使い切っている。

あー、リステリンのことを書く前に2,000文字が近づいてきた。あまり長い記事は最後まで読み切れないことが多いので、自分で書く記事はすっきり短くまとめたいのに、余計なことを書きすぎた。どうしよう、ここで丸めるか、2,000文字を超えても書き続けるか、どうしよう、どうしよ。。あ、超えた。続けます。

リステリン トータルケアプラス。スースー度合いが強めなので、強いスースーが苦手な方のためのノンアルコールタイプ「トータルケア ゼロプラス」というものもあるけれど、わたしは強いスースーが好きなので、昔からずっとトータルケアプラスをリピートし続けている。普通のチューブ式歯磨き粉で歯磨きした後に仕上げにリステリンで仕上げ磨きをする。リステリン トータルケアプラスは「液体歯磨き」なので、普通のマウスウォッシュのようにお口クチュクチュでペッとして終わり、ではなくて、お口クチュクチュの後にそのまま歯磨きをして最後にすすいで完了というもので、これだけでも歯磨きは完結できるのだけれども、わたしはなぜか習慣としてまずは普通の歯磨きで、2回目がリステリンでという2段階歯磨きをしており、ゆえに朝晩の歯磨きタイムが恐ろしく長い。(お昼は平日は職場で手ブラシで手磨き。これは恐ろしく速い。)なんでと言われても習慣だからというほかないのだけれども。それでも、定期的に歯科にて歯石の除去が必要なくらいには歯石はたまるし、歯が真っ白ということもない。歯磨きにかける情熱と、口内環境の満足度は必ずしも比例しないし、わたしの歯磨きは恐ろしく長いけれども、それは情熱というよりは惰性で続けている習慣というもの以上でも以下でもない。

2,000文字を超えてもなお書き続けたかったことがなんだったのか忘れてしまったので終わります。

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