飯能で生き残る方法をオタクが考えてみた！
皆さんこんばんは、最近あるアニメを見てちょっと考えてみたいことがあった飯能高校 探究部員の妹紅です！！
そのアニメとはゾン１００〜ゾンビになるまでにしたい１００のこと〜です。
ストーリーの完成度が高く、とても面白くて素晴らしい作品でした！そんなアニメを見てオタクな僕は思ってしまったんです。
現実でアニメのような状況が起こったら飯能で生き残れるのか？
と、、今回はもしもゾンビが飯能に出現したら生き残れるのかを飯能で
１６年間住んでいるオタクが本気で考えていきます。
気楽に読んでいただけるとありがたいです！！
考えてみた！
では、実際に考えていきましょう。
まずゾンビは「人間の歩く速度は同じ、ゾンビが噛むことで感染」という簡単なスペックで考えていきます。
１つ目「助けてもらう」
まずゾンビが出たときに重要なことのひとつは「助けてもらう」です。普通ですね。
では、どのように助けてもらうか。単純にヘリコプターで助けてもらうのが一番かなと思います！
飯能市には沢山の学校があります。加治小学校、美杉台小学校、飯能第一小学校など、ヘリコプターが降りられる場所が多く存在するので学校に逃げ込んで助けてもらいましょう。
２つ目「立てこもる」
２つ目の対策は「立てこもる」です。
正直これが、一番かなと思います！！飯能には大きなショピングモールなどはないですが、PePeというデパートや、ベルクというスーパーなど、立てこもるには十分な場所がいくつかあります。
最悪の場合は飯能の名産杉である「西川材」を使ってゾン１００第９話のようにツリーハウスを建ててみるのもいいのかもしれません。
まとめ
今回は「現実世界でゾンビが現れたら飯能で生き残れるのか？」
と言う事を考えて見ました！
正直久しぶりにオタクっぽく頭を回して考えたのでとても楽しかったです！正直探究しているのかはどうかはわかりませんが、これをヒントに飯能市全体を使ったイベントを実施してみるのもいいんじゃないかと思います！！
〜顧問のつぶやき〜
またまた探究部員の妹紅がおもしろい考察をしてくれました。
こういうのもいいですよね。空想、妄想。
果たして助かるのが自分だけを想像しているのか、飯能市民全員を視野に入れているのか。
救助のヘリコプターが来たとして、自分の周りに救助されたい人がたくさんいた時はどうするのか。
そんなことを私は考えてしまいました。
そうなると意外とゾンビは自分たち自身の姿かもしれませんよね。
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