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第5話 絵本『えんとつ町のプペル』著作権ナァナァだからできること

こんにちは、こんまり流片づけコンサルタントハンナです。

第4話は、西野亮廣さんの文字を昼夜読みあさった、というお話でした。

第5話は、動画も見始めてしまった。
そこからのお話です。


西野さんの著書、過去ブログ、過去サロン記事に加え、動画も見出しました。

もうこの頃は、「西野さんってカッコいい!」と思いながら動画を見ていました。文字ファンに加え、顔ファンです。
(「ハンナさん顔ファンだった!」とよく笑われます。)
 

「過去の動画も見たい!」顔ファンだからこそ(笑)たどり着いてしまった動画がありました。


オンラインサロン内に今も残る動画
2018年6月9日「深夜のアトリエから」です。

ご自身の作る物語りの、全体像を語っておられました。壮大で、ロマンチックで、愛があって、夢があって、すごく素敵!


そして、こちらの動画です。西野さんの、今と昔の全てが繋がっていると感じました。


ずっと、こうして絵を書いて、

ずっと記事を書いて、ずっと物語を作って、ずっと講演会をして、独演会をして、漫才を作って、舞台に立って。

「この青年が、何年も休むことなく、ものづくりをして、1万2千人もの人がオンラインサロンに集まってる。

 西野さんの願う未来が来てほしい!」


大阪の隅っこで
 子育てをしてる私にも

 お手伝いできることが
    あるだろうか。


そんな想いと、〈図書ボランティア〉を続けていた私に、つながりが見えました。

絵本を知ってもらうことは、できるかもしれない。


著書や、過去ブログでも、〈著作権ナァナァ〉〈道徳的にセーフなら黙認〉と語られていて、YouTubeには、読み聞かせをされている方の動画が沢山。


本当にOKみたい。。

「私も!やりたい!できる!」

2018年10月
西野さんの活動を知り

2018年11月
2か月後、1月に、絵本『えんとつ町のプペル』の読み聞かせの会をすると決めました。

開催場所は地元公民館のシアタールームに決定。


西野さんの著書を読み、動画も見ています。

お金を吐き出すばかりでは、活動は続けられないことを知っています。


「1回目でマイクやスピーカー初期費用の回収はできなくても、せめて、会場費、フライヤー依頼費はトントンにもっていきたい。」

実際の自作のチケット


生まれて初めての〈手売り〉が始まりました。



最後までお読みくださりありがとうございます。

40歳で個人事業主になり只今46歳。
少しづつ綴っていきます。

第6話は『コミュニティってありがたい〈coicoi実行委員会〉団体のチカラ』です。





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