地元ラジオ番組に出演してみて思ったこと。

画像1 昨年末から地元ラジオのライブにで住まいの危機管理アドバイザーでゲスト出演中。開始当初はサテスタからの放送だったけど最近はコロナ禍で本社スタジオからお送りしてます。ウェブラジオの普及で音声メディアに乗せて誰でも簡単に何でも情報発信できるようになりました。私自身もスタンドFMやRadiotalkを通じて時事問題などを発信していますが、プロのアナウンサーと現場で接してみると発声方法、発信上の気配りなど様々な勉強をさせてもらってます。Youtubeの次に位置すると言われている音声メディアのあり方を考えていきます。
画像2 誰でも簡単にウェブラジオを通じて何でも発信できる音声メディア全盛期の今、発信者のモラルとマナーが問われていると思います。発信者は、自分の発信内容に責任を持って配信することが求められていると思います。
画像3 最近の音声メディアでは詐欺まがい、サークル目的、物販目的、誹謗中傷、荒らし行為などマナー違反やモラルに反するコンテンツをよく耳にします。発信者の良心とウェブラジオで何でも自由とは何でも自由とは言え自己管理と自己責任が問われているのではないでしょうか?

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集