上川陽子・外務大臣がIHRに関し国会の承認を必要としないと発言
日本国憲法第73条では、条約締結には国会の承認を必要とすると明記されています。
「日本国憲法第73条
内閣は、他の一般行政事務の外、左の事務を行ふ。
3. 条約を締結すること。但し、事前に、時宜によつては事後に、国会の承認を経ることを必要とする。
国会の承認を得ない条約は無効です。
上川陽子・外務大臣は世界経済フォーラム(WEF)のメンバーであり、日本のためではなく、WEFのために働いている政治家です。
日本国民が裏金問題に耳目を奪われているうちに、国民に何も知らせず強引に国際規約を取り決めようとしています。この国の法務大臣や、厚労省職員は、悪魔の僕ですね。
WHOで勝手にパンデミック条約、IHR改訂を進め、日本の主権を売り渡そうとしているのが、中谷比呂樹氏です。
彼は、官民ファンドであるグローバルヘルス技術振興基金の代表理事でもあります。
この基金には製薬会社やビル&メリンダ・ゲイツ財団、ウェルカムトラストなどが名を連ねており、彼らが大儲けできるよう、パンデミック条約、IHR改訂を進めていることは明らかです。
WHO加盟国の大半がパンデミック条約、IHR改訂に反対しても、日本だけは
賛成票を投じるでしょう。
テドロスより: ”WHO理事会委員長の中谷 比呂樹博士の賢明かつ活発なリーダーシップに感謝します。“
WEFのメンバーです。