見出し画像

日本は製薬会社の魅力ある治験の場!悪魔の言いなりに血税を拠出する日本!

 2月25日、岸田文雄総理大臣は、国際的なワクチンの開発・製造を担うCEPI(感染症流行対策イノベーション連合)のリチャード・ハチェットCEOと電話会談を行い、CEPIに対して、日本政府から、今後5年間で3億ドルの拠出を新たに行うことを伝えるとともに、現下の新型コロナへの対応及び将来のパンデミックへの備えのために、CEPIとの連携を強化していくことを確認しました。

 CEPIに対する貢献は、パンデミックという人類共通の課題に対応する上で大きな意義を有するものであり、また、我が国自身のワクチン開発・製造を一層促進する上での一助となり得ます。
 今後とも、日本政府は、国際社会のワクチン開発及び製造に積極的に貢献していきます。

参考

※感染症流行対策イノベーション連合(CEPI: Coalition for Epidemic Preparedness Innovations)について:

CEPIは、2017年1月にダボス会議で発足した、ワクチン開発を行う製薬企業・研究機関に資金を拠出する国際基金。日本、ノルウェー王国、ドイツ連邦共和国、英国、欧州委員会、オーストラリア連邦、カナダ、ベルギー王国、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ウェルカム・トラスト等が拠出を行っている。平時には需要の少ないエボラ出血熱のような世界規模の流行を生じる恐れのある感染症に対するワクチンの開発を促進し、現在、新型コロナウイルスに対するワクチンの開発も支援している。


荒川央先生のNOTEより、抜粋させていただきます。

前回に続き、オミクロンについて話していきたいと思います。SARSコロナウイルス2-オミクロン株の最初の症例は、2021年11月24日に南アフリカから世界保健機関 (WHO) に初めて報告されました。オミクロン変異株は多数の変異を持ち、しかもオミクロンの変異は武漢型をベースとした現行のコロナワクチンによる免疫を回避する可能性があるものです。少なくとも1年以上もの間発見されずにオミクロンがどうやって多くの変異を獲得して進化してきたのか? 科学者の間では議論の的になっています。Science誌に掲載された記事を紹介します。
中略
仮説4) アフリカのワクチン接種率が低いため。

リチャード・ハチェット (Coalition for Epidemic Preparedness Innovationsの代表)
南アフリカとボツワナの低いワクチン接種率がこの亜種の進化に「肥沃な環境を提供した」。世界的な対応の特徴である世界的な不公平が、今ねぐらに帰ってきた。


仮説に対する反論:この発言を裏付ける証拠はほとんどない。「アフリカでもっとワクチンを打っていれば、こんな事にはならなかった」という考え方があるが、文字通り知るすべがない (カツオウラキス)。

アフリカのワクチン接種率の低さは事実ですが、むしろアフリカ大陸ではコロナウイルス感染が大きな問題にはなっていません。さらに、オミクロンは短期間で欧米やアジアに感染を拡大したにも関わらず、アフリカ大陸で広がっていません。

荒川央先生

ワクチンの接種率が高いほど、何度も感染爆発しています。
南アフリカのワクチン接種回数が低いためコロナ感染が少ないのです。
ワクチン接種回数の世界一の日本で、何度も感染爆発が起きています。
CEPIの代表が、この事実を知らないはずがありません。

南アフリカは、ファイザーと決別し、契約内容を世界に公開しました。

7月に厚生労働省医薬局医薬品審査管理課長に就任した中井清人氏は11日、専門紙の共同取材に応じた。ドラッグ・ラグやロスの解消に向けて「日本を『魅力ある治験の場に』という政策に変えていかなければいけない.

日本は薬害の治験の場!
ネズミちゃんの動物実験だけの7回目ワクチン。
治験もナシで接種ってどういう考え?

と思ったら、コロナ治療薬のゾコーバとか。
てことは、日本人にmRNA打たせて治験結果にするんでしょうね。
そしてコロナ感染を増やし、超高額なコロナ治療薬。
副反応はコロナ後遺症で医療報酬アップか。


海外では薬害も明らかになり賠償段階のコロナワクチン。
政府やマスコミがちょっと操作すれば、ホイホイ打ってくれる日本人。

本来なら人道的に不可能な治験を、激安で達成できる国。
もはや日本の存在価値って、モルモット。
あ、モルモットちゃんに失礼だな。
彼らだって自ら望んで治験の対象になんてならない。

えっと、自ら不幸を選んで滅んでいくのって。。。
あ、ぴったりの言葉があった、「日本人!」



桑野一哉氏のブログより


桑野一哉氏のブログ

厚労省も国も、国民を人体実験のモルモットとしてビックファーマに差し出すつもりです。
もはや犯罪組織になり下がったと言っても過言ではありません!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?