こんな不平等な契約が、果たして有効なのでしょうか?
このワクチンもどきは、多種の有毒性を持った生物兵器であり、DNAまで混入していることが明らかになった以上、契約は詐欺であり、無効ではないのでしょうか?
政府や厚労省は、いつまで悪魔の言いなりになるのですか!
自国民を人体実験に差し出して、良心が痛まないのですか!
あなた方の妄言を信じた2000名を超える尊い命が失われ、
後遺症に悩む国民も大勢います。
良心の呵責はないのでしょうか!
国民を外圧や脅威から守るのが、政府や厚労省、国会議員の役目でしょう。
それもできないのに、アメリカの要求にだけは忠実に従うのですか!
おそらく「今だけ、金だけ、自分だけ」の彼らに、期待するだけ無駄なのでしょうね。
国民が一刻も早くこの医療詐欺に気づき、自衛するしかありません。