【メンバーシップ】大人が「夢」を叶える方法
職業柄、「夢をもつ」ことをすすめする立場になることが多いです。
しかし、こんな記事も書きました。
夢をもつことを否定しているのではありません。ただ、「夢」という言葉が、社交辞令的に取り扱われているように感じたのです。野球のルールを説明していないのに、バットを渡して「ホームラン打って!」と言っているような感じ。
だからこそ、「ホームランの打ち方を教えたい!」と思ってなんじゃかんじゃ調べ始めたのが、noteを始めた動機の1つです。
今では、「子どものうちに教えてあげたい!」という情報は、これでもか!というほどストックされ、あとは実績を残すのみというところまで仕上がっております。
自称「成功法則マニア」の僕ですが、子どもに教えたい情報をまとめているうちに、「あれっ、そもそも夢って子どもだけのものじゃないよな。」と思い始めたのです。
むしろ、「たくさんの子どもたちに、ホームランの打ち方を教えてあげたい!」という動機も、いつしか僕の「夢」となっていました。
ということは、「子ども・大人に関係なく『夢』はもつことができる」ものなのです。
そんな内容をまとめました。夢を追いかける充実した人生にしたいと思う方は、読んでみてくださいね。
▼大人が「夢」をもつことが、子どもの「夢」になる
子どもたちと話をしていると、「具体的に聞かれると困るけれど、夢はもっていたほうがいいと思う。」という価値観は何となくあるみたい。
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