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たったひとりの人に届けるnote


わたしが、noteを届けるときに心がけていることがあります。


それは、\noteをたったひとりの人に届けるということ。/


どういうことかというと、わたしはこのnoteをたくさんの人に見てもらおうと思っていません。


noteを始めたばかりで、どんなことを、どんな風に書いたら良いか分からない・noteを楽しく継続していきたい・自分のnoteを後世に残したい人に向けて書いています。


だからnoteを使ったビジネスをしたい人には届かないし、たくさんの人からのフォローやスキを求めている人にも届かない。


記事を量産しても、多くのフォロワーやスキがあっても“本当に心からつながっている“と言える人や“応援してくれている人“は何人いるでしょうか。


フォローしてくれている人、スキをくれた人、コメントをくださった人のnoteを見に行って実際に読んだことはありますか?


さーっと流し読みしてスキだけ押してさよならしていませんか?


それをしてきた方は、きっとあなたのnoteにたどりついた方も、同じように流し読みをして読まずにスキを押してさよならしている可能性もあります。


わたしは、SNSを自分の家(ホーム)ととらえていて、自分の大切な居場所だと考えています。


なので、その居場所が荒れないように、スキを押してくださった方のnoteは必ず見に行きます。


わたしは、SNSで自分のスキを見つけたり、才能に気付いたり、自分のことを世界に発信できるようになりたい方へ、正しいSNSの使い方をお伝えするためにこのnoteで文章を届けています。


あなたもnoteを書き始めて何を書けばいいか困っているなら、まずはたったひとりを思い浮かべて書いてみてください。


それが自分に宛てたnoteでも全然かまわない。


その文章が他の誰かの心にも届く可能性はいくらでもある。


たったひとりの人に届けるnoteを書いていれば必ずいつか、あなたの言葉に心が動いた人からの応援メッセージやスキ、フォローが帰ってきます。


さらに、その仲間の輪が広がってコミュニティができるかもしれません。また、違った形でお仕事につながるかもしれません。


noteは無限大です。


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